【開発中の製品】国立商店のモバイルバックパック その2
店長 が に投稿しましたお待たせしました。国立商店で開発中のモバイルバックパックの初期型サンプルをご紹介します! 先日完成し、以来数日程試用していますが、とてもいい感じに仕上がりましたよ。 以下写真をどうぞ! 正面から 斜めから 背面 PowerBAG P-1/Power Pack後継ということで、基本的なスタイルは過去2モデルの流れを受け継いでいます。旧モデルに比べて少しだけ背が高くなりました。 流行の要素はあまり入れていませんので、例えば3年後に恥ずかしくて使えないということはないと思います。 仕様はメイン+フロントの2コンパートメント。メインコンパートメントのファスナーは背面付近から上部に行くに従い前側に大胆に斜めに走っているのが分かると思います。 PCはメインコンパートメント内の自分に一番近い部分に備えた専用スペースに収納します。15インチまで対応しますよ。 内側には、PC収納スペース、そして他にタブレット(iPad Air想定)を収納するためのエアメッシュポケットや、小物類を収納するためのポケットを備えています。 フロントコンパートメントはメインに比べてやや小さな荷室になります。下部に3ピースに分かれた革を配置してありまして、このあたりは旧シリーズからのデザインを引き継いだところですね。厚い革によって立体感を出しています。 背面は3つに分かれたパッドによって背中にフィットするようになっていて、背負い心地がいいのです。隠しポケット的にちらっと見えるのはスマホ用のポケットで、5.5インチのiPhone 6 Plusはもちろん、最大6.4インチのSony Xperia Z Ultraまで収納可能です。 背面とボトムには厚みのあるウレタン材を入れ込んであり、特にボトム部はサイド-ボトム-サイドとコの字にウレタン材を配置してあります。(写真4点目、青く加工した部分) 使用するファブリックは1680x840Dの中空糸ナイロン。日本製です。高強度の太番手の糸を使いながらも軽いのが特徴です。 以上が初期型サンプルでして、初回からいいものが出来上がって来たと思っています。 とはいえ、細かく見ていきますと修正したい部分も少しありますので、今後2ndサンプルを作った上で更にクオリティーアップを図りたいと思います。 2ndへ向けての修正点 ・メインコンパートメント 少しぼってりしてしまいました。^^; 現状は大容量で使い勝手もいいのですが、厚みを調整してもう少しスリムにします。 ・フロントコンパートメント サイズ・仕様の微修正 革パーツの修正 最前部、縦に走るポケットのファスナーを止水タイプに変更 ・サイド 仕様修正(=サイドメッシュPの高さアップ) フロントから続く革のラインを修正するため、サイドメッシュPに繋がる部分がより高い位置になります。(=サイドメッシュPの高さアップ) ・その他 全体的に微修正 今後 すぐに2ndサンプル(試作品)製作に取りかかります。...
【開発中の製品】国立商店のモバイルバックパック(PowerBAG P-1後継)
店長 が に投稿しました今からおよそ15年程前、国立商店ではモバイル対応のバックパック「PowerBAG P-1」を開発しました。 この頃は確か「モバイル」という言葉がちょうど使われ始めたかどうかというくらいの時期でして、「Mobile」と書いたらそれはバナナで釘が打てますの「モービル」のことで、モバイルいう言い回しに違和感があったのを覚えてます。 PowerBAG P-1 初代モデル(2001年頃)Instagramより 開発当時、収納を想定していたノートPCはクラムシェル型のiBookや、PowerBook G3です。iBookはブルーやオレンジのカラーバリエーションが綺麗でしたが、重さは3Kgもあり、今から考えると途方もなく重たいですね。 ちなみに、PowerBAG P-1の名称は、iBookの開発コードネームP1が由来でした。 それまでの当店は革製品のみ製作していたのですが、このPowerBAG P-1が初めてのナイロン製品でした。それ以降、ナイロン製のバッグの開発に大きく舵を切ったマイルストン的製品でもあります。 そんな当店を代表するPowerBAG P-1後継モデルの開発を、2015年の今年ついに始めました。 第2世代のリリースは2008年頃。ずいぶん間が空きましたが、第3世代モデルとなる本モデルの開発は既に始まっており、最初の試作品も完成しています。 職人さんへの指示書。 当時のモバイル環境とはだいぶ違いますので、現在の事情に即した仕様にしたいと思っています。 次の更新を楽しみにお待ちくださいませ。 <リンク> 開発情報(速報)はFacebookページでもお知らせ予定です。 TwitterとInstagramもどうぞ。
【開発中の製品】iPhone 6 Plus対応、新しいDual Slot Case 2015
店長 が に投稿しました昨年末に5.5インチのiPhone 6 Plusを収納可能なDual Slot Caseのハリスツイードエディションを限定モデルとしてリリースしましたが、只今通常モデルの開発を進めています。 本日その最初のサンプル(試作品)が出来上がってきましたので早速ご紹介します。 左:スペシャルエディション、右:レギュラーモデル。 今回も2モデルをラインナップ予定でして、初めて別々の素材を使う予定です。 スタイルは今までのものから変更はありません。ハリスツイードエディションと同様に、縦方向にストレッチしてiPhone 6 Plusに対応しました。6インチのNexus 6まで収納可能ですよ。 ほかには、メインファブリック(主素材)を変更予定です。 今回も「レギュラーモデル」と「スペシャルエディション」の2モデルをラインナップ予定でして、以下それぞれご紹介です。 ■レギュラーモデル レギュラーモデルのメインファブリックには、Narrow Toteと同じコーデュラを使用予定です。立体感があり、見る角度によってツヤ感もある綺麗な上にタフな素材です。 フラップも同じコーデュラ製で、面ファスナー(ベルクロ)で留める仕様は今までと同じです。 ■スペシャルエディション スペシャルエディションでは、1680X840デニールという太番手の糸で織られた東レの中空糸を使用予定です。重厚感を醸し出しつつも比較的軽い素材です。もちろん高強度。さすが東レ社。 フラップ部分には全天候型レザーを使います。つまり防水(撥水)レザーです。3M社のスコッチガード技術により表面保護処理が施されたレザーです。 更にフラップ内部とフロントポケット内にマグネットボタンを埋め込みます。 只今スペシャルエディションのフラップに使う革を選定中でして、程なく仕様も決まると思います。 リリースは今春を予定。なるべく早く出したいですね。 続報をご期待くださいませ。 <リンク> Dual Slot Case(デュアルスロットケース) ハリスツイードエディション国立商店本店ストア Dual Slot Case(デュアルスロットケース) ハリスツイードエディションAmazon
【試作品】iPhone 6 PlusやNexus 6に付けて使うスリップインゴムバンド
店長 が に投稿しましたスマホ/ファブレット/タブレットの背面に取り付けて、ゴムの間に指を滑り込ませて使うことで安定してデバイスを持つためのニッチアイテム、スリップインゴムバンドの続報です。 あまりにもアレなスタイルにつき開発の続行を危ぶむ声もチラホラありましたが、最初の試作品につづき、なんと試作第2号が出来上がってきました。 身内にNexus 6(6インチ)ユーザーがいるので使ってもらいましたよ。 剥がせない両面テープが付いているので、デバイスに直貼りではなく、写真のよう に背面ケースを付けた上でそこに貼ってもらうのが最良の使用方法だと思います。 試作1号に比べて少しだけスマートにはなりました。 ただし今度は指を滑り込ませづらいです。(´Д`) 感想は、「かっこ悪い!でも使いやすいので使うのをやめるか使い続けるか相当に悩む!」でした。 はい、見た目とは裏腹に使いやすいのです。 ということで製品化については悶々と考え中です。(笑) 次回試作をご期待くださいませ。
スマートフォン(ファブレット)を落とさずにホールドするためのアシスタントゴムバンドを作ってみました。
店長 が に投稿しましたiPhone 6 Plus(5.5インチ)やNexus 6(6インチ)クラスのスマートフォン(ファブレット)を落とさずにホールドするためのアシスタントゴムバンドを作ってみました。 ファブレットはブラウジングや読書には申し分ないものの、右手に持って、特に左上下画面などをクリックしようとすると途端に不安定になりますよね。そんな時にこのゴムバンドを着けていると安定するのでは?と思い試作してみました。 スマホやスマホに装着しているケースの裏面に貼り付けて、ゴム部分に指を滑り込ませて使います。 ベースとなる革の裏面部分に両面テープが付いますので、スマホへ直接貼り付けるのではなく、ケースに装着することを念頭に置いています。 装着時。ゴムバンドの盛り上がりが多少余計な感じですね。 写真のものは最初の試作品です。 使う分には良さげですが、見栄えも安定感もいまいちな感じです。^^; 第2弾を試作してみようかと思いますのでご期待(?)くださいませ! <リンク> 国立商店 Facebookページ