【開発中】職人が作るオイルドレザーブリーフ(第3世代)ご紹介
店長 が に投稿しました日本の鞄職人が作るオイルドレザーブリーフの新しいモデルの開発が始まりました。 2008年の初代モデルから数えて第3世代モデルとなる今回のオイルドレザーブリーフは、かなり大がかりなモデルチェンジとなります。 つい先日試作品が出来上がってきましたので、写真と共にご紹介します。 ご覧のように、見た目上は現在までのモデルをほぼ踏襲していますが、実のところ似て非なるものでして、変更点は多岐にわたります。 <デザイン> ・メインコンパートメントのファスナー(開口部)をワイド化しました。 →大きくコの字形に開くようになりました。 ・フロントに斜めに備わっているファスナーポケットの位置を変更しました。 →向かって右から左側へと変更しました。 ・ショルダーベルト取付け用の鐶(カン)と台座を備えました。 ・背面にスマホ用ポケットを追加しました。 <革の変更> ・オイルドレザーから防水レザーに変えました。 →表面にコーティングするのではなく、革の繊維まで防水剤を浸透させている高機能レザーです。革の断面にも、また万一傷が入ってしまっても効果が持続します。 ・厚みが1.9mmから1.5-1.7mmへと薄くなりました。(※当初1.4mmと記載していましたが、訂正しました。) →軽く、取り回しやすくなりました。 サイズは13インチ対応の1サイズのみを予定しています。 カラーもブラックのみからスタートです。(以降の展開は未定) 価格はまだ出ていないのですが、現行の13インチモデルと同価格帯に押さえたいと思っています。 お届け時期は2〜3月の新生活シーズンになります。 なお、実際の発売時には、今回のサンプルとは仕様が多少変わる可能性もありますこと予めご了承くださいませ。 ぜひ来年春にご検討くださいませ。 <参考リンク> 職人が作るレザーブリーフ
【開発中の製品】Kindle ケース(デジタルデバイスを収納できるミニクラッチ)
店長 が に投稿しました国立商店では現在、新たな革製品の企画、開発を進めています。 そのうちの一つがKindleやiPhoneなどのデジタルデバイスを収納できるケース(ミニクラッチ)です。 外観はごくシンプルにすること、そして革はできる限りよいものを使うこと。とにかく使って(触って)気持ちの良いケースになるよう心がけました。もちろん日本の職人が精魂込めて作ります。 そんなケースの最終サンプルが出来上がってきましたのでご紹介します。 スタイルはL字開きの小さなミニクラッチタイプ。手持ちにしても鞄に忍ばせても丁度良いサイズ感に仕上げてあります。 革は国立商店オリジナルのブラウンのヌメ革およびキャメルカラーのヌメ革(写真)となります。 本体部分は一枚革で作っていて、外側にはポケットもハンドストラップを付けるための穴も金具もありません。シンプルに、手で抱えて使います。 デジタルデバイスを収納することを前提にしていますので、ファスナーは金属製のものを避けコイルファスナー(樹脂ファスナー)を使用しています。 内側はグリーンのチェック柄です。 1コンパートメント構造で、前面と背面の内側部分にポケットを備え、中央部に間仕切りを兼ねたポケットがついています。 デジタルデバイスを収納するためのポケットと中央のポケットには、1.5mm厚の圧縮ウレタンを仕込んでありますので、大切なデバイスも安心して収納できると思います。 デジタルデバイスを収納する側とは反対側のポケットにはカード収納用のポケットを備えました。 大きなお財布として使ってみてもいいかもしれません。 ちなみに、店長遠藤は業務用のお財布として、銀行の通帳やカードを入れて使ってみましたが、丁度良い大きさで使い勝手はわりといい感じでした。(中にファスナーポケットはありませんので、小銭を入れることは考えない方がよさそうです。) 販売開始は今月中を予定していますが、初回ロットは小量数になる予定です。 クリスマスのギフトにも使っていただけるように、化粧箱に入れてお届けします。 発売開始時にはFacebookページおよびtwitterで速報しますので、よろしければフォローしておいてくださいね。
【開発中】タブレットのための小型ショルダーバッグ 2016年モデル(4G) その2
店長 が に投稿しました前回紹介の【開発中】タブレットのための小型ショルダーバッグ 2016年モデル(4G) その1では、開発開始の報告と、その概要、スタイルなどを紹介しましたが、今回のその2では、それぞれのコンパートメントや収納できるデバイスについてなどをご紹介します。 この「タブレットのための小型ショルダーバッグ 2016年モデル(4G)」は、一つのメインコンパートメント+フロントに並列で取り付けられた大型のポケットという1+2の荷室レイアウトが特徴の小型バッグです。 メインコンパートメントには13インチまでのモバイルPCが収納でき、フロントのデュアルポケットには主にiPad miniなどのタブレットやモバイルバッテリー、アダプター類など小物をそれぞれ効率的に収納できるようになっています。 フロントのデュアルポケットが革張りのスペシャルエディション。 メインコンパートメント内の自分に一番近い側には、PC収納スペースが備わっています。横幅が330mmありますので横幅+厚みの合計サイズが330mm以下となるモバイルPCを収納可能です。 Apple社のPCでは、MacBook Pro Retina13インチやiPad Proが対象です。MacBook Air13インチは微妙なサイズでして、只今収納確認中です。 そのほか、A4ファイルが丁度収まるサイズですので、業種によってはビジネス利用も可能です。 MacBook Retina(12")+専用オイルドレザースリーブ iPad Pro(12.9")+Smart Cover。残念ながらレザースリーブとの併用は難しいです。 そして下記は特徴的なフロントのデュアルポケットです。 両サイズとも同じサイズですが、前に備えるポケットや中のレイアウトは左右で違います。 向かって右側の口開きマチなしのポケットには7インチのKindle Fire タブレットが収納可能です。プライム会員価格が4980円という衝撃価格ですので、思わず購入してしまったという方も多いのではないかと思いますが、そのFire タブレットに最適です。 このポケットを利用する際に、左側の閉じた部分に「引っかかり」があることに気づくと思います。 実はこれが大切でして、この引っかかりがあることで、収納しているデバイスが飛び出さずにすむようになっています。(もちろん収納するデバイスサイズによって違います。) フロントデュアルポケット向かって右側のポケットの前に備わるマチなしポケットにはFire タブレットが収納できます。「引っかかり」があり、飛び出さないようになっているのがポイント。 向かって右側ポケットの中。モバイルバッテリーなどの小型デバイスを収納しておけるメッシュポケットや、アダプター類をまとめて留めておけるゴムバンドを装備していますので、細々してものはこちらにまとめてください。 その他にも、向かって右側のマチ部分にはDual Slot Caseを取り付けるための機構を備え、更に背面にはキャリーケースのハンドルを通すためのバンドも備えました。 各所、各コンパートメントにモバイルのための便利な機能を盛り込んだ新しい「タブレットのための小型ショルダーバッグ 4G」はもうすぐ発売開始です。 楽しみにお待ちくださいませ。 ...
【開発中】タブレットのための小型ショルダーバッグ 2016年モデル(4G) その1
店長 が に投稿しました長く販売をお休みしていた「タブレットのための小型ショルダーバッグ」ですが、新しいモデルの開発を進めています。 最後の世代の3Gが2013年の販売となり、以降今年までずっと販売をお休みしていました。(Harrisツイード別注エディションをのぞきます) 名前の通りのコンセプトのバッグとなりますが、販売していた当初から比べると、世の中のモバイル事情も多少変化がありました。 大きな変化は、複数デバイス化とそれに伴うモバイルバッテリーやモバイルWiFiの常用化でしょうか。 格安SIMも一般的になり、iPadやSurfaceなどのタブレットや2in1デバイスのビジネスでの利用も進みました。 スマートフォンも利用機会が更に増え、外部バッテリーの需要も増えました。というよりも必須になりましたよね。 今まで以上に沢山のデバイスや機器を持ち歩くようになったのは私だけではないはず。 そんな現在のモバイル事情を考慮して、新しい「タブレットのための小型ショルダーバッグ」を仕上げます。 まずは、先日出来上がって来ました1Stサンプル(初期型サンプル)をご覧くださいませ。 新たなモデルは2バリエーションとなります。 スタイル、サイズなどコンセプトは旧モデルからずれることなく正統進化させました。 ■メインコンパートメント + 大容量フロントモバイルポケット x2 ■メインコンパートメントはMacBook Pro(13")、iPad Pro(12.9")、MacBook Retina(12")が収納できるギリギリのミニマムサイズ ■フロントには、iPad mini(7.9")、Kindle Fire タブレット(7")などが快適に収納できる専用ポケットを装備。更にモバイルバッテリーやモバイルWiFi、アダプタ類をまとめてしまっておけるポケットやスペースを用意。また、さっとしまっておける一時収納用のフロントポケットも装備。 ■スマホ2台持ちのためのDual Slot Caseを装着するための機構をサイドに装備。 ■使用するファブリックは重さに耐えられ、耐久性の高いコーデュラファブリックとレザー(スペシャルエディション)を使用 ■更にショルダーベルトには50mm幅の極厚の素材を採用。 革張りフロントコンパートメントが特徴的なスペシャルエディション。メインファブリックは変更予定です。 これから何回かに分けてご紹介予定です。 モバイル環境持ち出し用のバッグをお探しの方、今春にご期待くださいませ。 <リンク> タブレットのための小型ショルダーバッグ 4G
【開発中の製品】国立商店のモバイルバックパック その3
店長 が に投稿しました開発中の国立商店のモバイルバックパックの改良版試作品である2ndサンプルが出来上がって来ましたのでご紹介します。 写真写りのアヤで別物のように見えてしまっていますが、同じ流れのバックパックです。 Facebookでご意見を伺ったフロントの縦に走るファスナーは今回取ってみました。 あればあったで便利だったのですけれどもね、なくなったらとても端整な顔立ちになりました。 今回の主な修正点は以下です。 ・メインコンパートメント サイズ・仕様の修正。厚みを調整してスリムにしました。 ・フロントコンパートメント サイズ・仕様の修正。こちらも厚みを調整してスリムにしました。 革パーツの修正。3つあるパーツの両端の仕様が変わり、サイドに続くデザインになりました。 最前部、縦に走るポケットのファスナーを削除。すっきりしました。 ・サイド サイズ・仕様の修正(=サイドメッシュPの高さアップ)。フロントから続く革のラインが修正され、サイドメッシュの高さが高く(深く)なりました。 ・その他 全体的に微修正 結局背面パーツを残し全修正しました。 総じてスリムになり、取り扱いやすくなったと思います。もっとも、スリムになった分メインコンパートメントの収納容量が少なくなったので、それは善し悪しですね。 販売開始までのスケジュールは変更なく進めたいと考えていまして、今月の中旬発表(ご注文受け付け開始)を予定しています。 現在販売開始に向けて職人とギリギリまで調整を行っています。 初回生産ロットはいつもすぐに売り切れとなってしまいご迷惑をおかけしてしまいますので、ご検討いただける方はぜひ速報予定のメルマガ、Facebook、Twitterをフォローしてくださいね。 <リンク> 【開発中の製品】国立商店のモバイルバックパック(PowerBAG P-1後継) | 国立商店BLOG 【開発中の製品】国立商店のモバイルバックパック その2 | 国立商店BLOG <速報はこちら> メルマガ「国立商店かわら版」配信登録 国立商店 Facebookページ Twitter @kawayacom