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【新革追加】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 ワックスレザーモデル

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14インチMacBook Pro用レザースリーブに、ワックスレザーモデルが加わりました。シックな「グリーン」、デニムのような「コバルト」、ビターチョコのような「ブラウン」の全3色。オイルとワックスをたっぷりと染みこませ、通常の1.5倍の期間をかけて鞣した重厚なレザーで、革の表面にはワックス(ブルーム)が乗っています。 新たに追加したカラー(革種)は以下 ■グリーン(ワックスレザー)・革種:国産ヌメ革(約1.0-1.2mm厚前後)・内側:ピッグスエード(ブラック)貼り合わせ(約1.0mm厚)・その他:コバ塗りあり(黒)。ステッチカラーグレーワックスが落ちたあとに現れる色味は味わいのあるグリーン。 ■コバルト(ワックスレザー)・革種:国産ヌメ革(約1.0-1.2mm厚前後)・内側:ピッグスエード(ブラック)貼り合わせ(約1.0mm厚)・その他:コバ塗りあり(黒)。ステッチカラーグレーワックスが落ちたあとに現れる色味は味わいのあるコバルトブルー。 ■ブラウン(ワックスレザー)・革種:国産ヌメ革(約1.0-1.2mm厚前後)・内側:ピッグスエード(ブラック)貼り合わせ(約1.0mm厚)・その他:コバ塗りあり(黒)。ステッチカラーグレーワックスが落ちたあとに現れる色味はビターチョコのようなブラウン。 レザースリーブとは徹底的に余分を削ぎ落としてたどり着いた、これ以上ないシンプルなデザインが特徴です。それぞれのデバイスにジャストフィットするように徹底的に採寸し、ミリ単位で合わせてあります。革は使うほどに伸びてくることを考慮して、タイトなサイズ感で仕上げていますので、使い始めてから1週間程度はきつくて使いづらい場合もありますが、その先のフィット感は満足いただけます。高級感、使用感、手触りなどにダイレクトに影響するため、革は前背面共に継ぎ接ぎをせずに一枚革を使っています。また、デバイスが接する内側素材には、起毛したマイクロファイバー素材や、より強度が高く風合いの良いピッグスエードを貼り合わせてあります。革素材は、大きなデバイスになるほどやむを得ず傷やシワが入ることがありますが、自然素材のためパーフェクトな個体は多くはありません。自然素材ゆえの仕様となりますため、お手元に届いた品との一期一会をお楽しみください。 ワックスレザーとはこの商品に使用しているワックスレザーは、国産のステアハイド(成牛)を植物タンニンで2度鞣し、オイルとワックスをたっぷりと染み込ませた重厚な革です。通常のタンニン鞣しにかかる期間の1.5倍の時間をかけて仕上げています。使用するほどにツヤ感が増し、エイジング(経年変化)します。革の風合いやエイジングを存分に楽しむために、通常行われる革の仕上げ(塗装のこと)はしていません。そのため、通常の革であれば隠しているシワや血筋、トラなどもそのまま残っています。この革を楽しむための加工法として、これはやむを得ないものとなり、ある意味仕様とも言えます。革本来の「表情」もそのままお楽しみください。 ワックスレザーとブライドルレザーの違いは?ワックスレザーは、ブライドルレザーと似た外観を持っていますが、製法が異なります。ブライドルレザーはピット槽に漬け込んで鞣し、ロウ成分を染みこませて仕上げますが、この革は表面にワックス成分を塗り込んで仕上げています。表面にワックス成分であるブルームがついていることから、各社で呼び方の定義が異なり、ブライドルレザーと呼ばれることがありますが、当店ではワックスレザーと呼んでいます。英国ブライドルレザーと比べがちですが、革のコシ感(硬さ)を含めた風合いは大きく違います。芯の通ったコシ感のある英国ブライドルレザーに比べて、このワックスレザーはもっと柔らかです。使い始めると程なく手にもデバイスにも馴染んでくれますよ。もちろん、ワックスが取れツヤ感が上がりエイジングが進むプロセスを楽しむことができるのはブライドルレザーと同じです。是非楽しんでください。 ブルームが取れてくるとトラや虫食い痕などが出てくることがありますが、革の加工法故の仕様となります。(分かりやすいようにコントラストを調整してあります) 皆様からのご注文をお待ちしています。 <リンク>職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro 用(国立商店 ストアページ)

【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 その3 – 仕様確定&16インチモデル完成編

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既に一部カラー(革種)の発売が始まっていますが、開発を進めた14インチMacBook Pro専用レザースリーブの仕様確定編アップします。前回のブログアップ以降もコンスタントに開発を続けまして、全体のサイズや四隅のラウンド形状などを変えながら試作を重ねました。今回、大きく張り出したゴム足に対応すべく強度のあるピッグスエードを選んだわけですが(その2へリンク)、この素材がまた滑らないのですよ。。入れづらい&取り出しにくいを解消するために左右の幅をミリ単位で調整したのですが、加えてMacBook Proの筐体が端が薄くならずに均一の厚みになったことやコーナーの形状が変わったことなど、いくつかの要因が複合的に影響して、しっかり(しっくり)フィットしないのです。最終的には「もうこれしかない」というポイントを見つけたと思いますので、安心して収納してもらえると思います。それでもブライドルレザーが伸びてあたりが付き、ピッグスエードも毛羽立ちが落ち着くまでは、出し入れしづらく多少不自由を感じるかもしれません。どうしても出し入れしづらいと感じた場合は、ブライドルレザーはオイルを多分に含んでいるので、革が馴染むまでの間、暖かい室内でで出し入れをくり返してあたりを付けてしまうのもいいかもです。オイル分に暖かさが伝わることで、気持ち革を柔らかな状態で扱えると思います。力を入れづらい方は、ブライドルレザーよりも柔らかな型押しカーフレザーモデル、栃木レザーモデル、内側にグリーンのマイクロファイバーを使っているエンボスブラックのいずれかをご検討いただくのもいいと思います。どれもステキな革ですよ。 14インチMacBook Pro用と並行して、16インチモデル用も開発を進めました。新しい16インチM1 Pro/Maxモデルは14インチMacBook Proと同じ筐体デザインなので、14インチの仕様が固まるとサイズが導き出せます。14インチ以上に面積が広く摩擦抵抗が大きいため、16インチモデルの方が出し入れしづらく、その分を加味してサイズ修正を行いましたが、革が馴染むまでは少し覚悟(?)が必要かもしれません。 16インチモデルはとにかく巨大で、板の小さなブライドルから一枚革を切り出すのは贅沢の極みです! 読み返すとネガティブな点を強調してますね。😅もちろん、数年の単位でじっくりと付き合えるプロダクトですから、使い続けるうちにいつの間にかしっくりと馴染むことは請け合います。使い続けるほどに深くなる色味、味わい等などをゆっくりお楽しみいただけたらと思います。 <リンク>職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用(国立商店 ストアページ)職人が作るレザースリーブ 16インチMacBook Pro 用(国立商店 ストアページ)

【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 その2 - 1st サンプル完成編

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開発を進めている14インチMacBook Pro用レザースリーブ1st サンプル完成編です。twitterでは既に速報しましたが、今回その詳細です。 14インチMacBook Pro用レザースリーブ試作品の1stが仕上がってきました。バッチリでした!…といいたいところでしたが、サイズを追い込みすぎてこの後取り出せなくなりました😅👉👈ということで2ndの試作を進めます。もう少しお待ちくださいませ。https://t.co/0fIhsU8JJg pic.twitter.com/LK4ujo3zBk— 国立商店 (@kawayacom) November 2, 2021 今回の新しい14インチMacBook Pro、サイズが13インチから14インチへと大きくなっただけではなくボディの形状も大きく変わりました。先端に行くほど薄くなった13インチモデルに比べて、14インチは先端まで均一の厚みとなりました。カタログサイズでは0.1mm薄くなったはずのにまるでそれが感じられないスタイルです。加えてボディ裏面のゴム足がガッシリした形状へと変わり、色々とマッチョになった印象ですね。 上記のような変化を考慮してスリーブの全体サイズを導き出したのですが、サイズ修正ほのかに、このガッシリしたゴム足が内側から張り出すことを考え、いつものマイクロファイバー素材を内側生地に使ったモデルに加えて、今回「腰」のあるピッグスエードを使ったモデルも同時に作りました。 (左):ピッグスエードモデル(グレージュ)(右):マイクロファイバーモデル(ブラック)(この写真のみiPad mini6用スリーブのものを使っています) 出来上がってきたのがこちら。↓とてもいい雰囲気のモデルが出来上がってきましたよ。ただしサイズ以外となりますが。ボディ形状の変化が思いのほか大きく影響したようで、ぎゅっと押し込んだら取り出させなくなりました😅均一の厚みになった分を更に考慮に入れて改めてサイズ出しをする必要がありそうです。 また、ゴム足が内側からどの位張り出すかを確認したところ、やっぱり「あたり」が相当付きますね。特に柔らかなマイクロファイバーを使ったモデル(いつもの仕様)では、スリーブに収納して机の上で何度か滑らせただけで比較的しっかりと丸くゴム足の跡が付きました。腰のあるピッグスエードを使ったモデルではその張り出し感はかなり軽減される印象です。それでもしっかり跡は付きますが。恐らくこれはMacBook Proの形状故、仕方がない仕様と捉える必要がありそうですね。収納する向きを決めて収納しないと、程なくスリーブの前面にも背面にも共にゴム足のあたりが付いてしまうと思います。 四隅の丸いのが内側から張り出して付いたゴム足の「あたり」 製作した2バージョンを比較した上で、14インチモデル用のレザースリーブでは、直接デバイスが接する内側素材にはピッグスエードを採用することにしました。マイクロファイバー素材と比べて滑りが悪く、(外装レザーも含めて)革が馴染むまでは出し入れ時に抵抗を感じるのですが、長く使えるプロダクトですので、良い状態をなるべく長く維持したいなという思惑からです。これで内側も外側も全部革、完全総革製のスリーブケースとなります。今後については、この1stサンプルでサイズが決まらなかったため、改めてサイズ修正をして2ndを製作することにしました。次回アップデートをお待ちくださいませ。 <リンク>【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 | 検索結果: | 国立商店BLOG

【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 その1

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モバイルユーザーが待っていた仕様のMacBook Proがついに発売されました。ディスプレイのサイズアップや途方もないパワーが備わったのは確かに嬉しいのですけど、個人的にはポート類とMagSafeの再装備と、タッチバーの削除がとにかく一番嬉しいですね。という事で、だきるだけ早く専用レザースリーブを製品化できるように、早速開発をスタートしました! 13インチMacBook Proを基準として考えた時に、14インチMacBook Proは横幅が8.5mm、奥行きサイズが8.8mmそれぞれ増えています。高さ(厚み)は0.1mm減り、ボディの形状も変わりました。レザースリーブもそれに合わせてサイズアップし、また前面上部の窪みの形状やコーナーの微調整も行う予定です。一点気になるのが、MacBook Pro底部のゴム足の形状です。旧来のモデルに比べて、少し足が長くなりガッシリとした印象があります。スリーブケースに収納した際、おそらく内側から張り出し、しっかり「あたり」が付きそうです。また取り出したあとにラグとして使う際にも革によっては目立つ跡が付きそうで、実機が届いてから確認する必要がありますね。 14インチ専用スリーブの絵型は既に書き上がっていまして、現在1stサンプルの完成待ちステータスです。実機の収納確認の後、微修正または場合によっては2nd、3rdの修正サンプルを製作した上での検証作業へと続き、仕様の確定後、刃型の作製や資材の調達を経て本生産に入ります。完成時期は上記のスケジュール次第となりますので今のところはまだ見えてきていませんが、できるだけ早く進めたいですね。次のアップデートをお楽しみにどうぞ。まずは開発開始のご報告でした。 <リンク>【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro用 | 検索結果: | 国立商店BLOG