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今年のiPhone用スリーブケースについて(2018年秋)

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iPhone XS/Maxが発売されてしばらく経ちますが、今年も国立商店ではiPhone専用のスリーブケースをラインナップします。 只今諸々準備を進めているところですが、一足先にこちらでご案内します。 今年は、iPhone XS・iPhone XS Max・用にそれぞれ専用ケースをラインナップ予定でして、カラーはブラウン ヌメ、ブラック ヌメ+赤ステッチ、そして初採用となるブラックのボックスカーフを使って作るスペシャルモデルの3色を用意します。 ブラックのボックスカーフはフランスのアノネイ社のものを使っていまして、その光沢感や手触りはちょっと飛び抜けておりますよ。 スタイルに関しましては、今年のモデルは背面ポケットを廃止し、代わりに50mm幅のゴムバンドを備えます。取り外しが可能ですので、必要な時にだけ利用してみてください。 また、昨今のiPhoneには背面ケース装着が必須となった感があり、当店でもケースを装着したまま収納できる「ルーズフィットモデル」が圧倒的人気だったことを鑑み、今年はルーズフィット1サイズとなります。 また、正面向かって右側上方にはストラップホールを全モデルに備えます。 発売開始は10月中を予定していまして、お届けも発売からそれ程大きく遅れることなく10月末には開始できたらと考えております。 今しばらくお待ちくださいませ。 <リンク> 職人が作るレザースリーブ for iPhone  

【試作中】Surface Go & iPad Pro 兼用レザーケースを作ってみた。(その2)

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先日より試作を進めているSurface Go + Surface Go タイプ カバー またはiPad Pro + Smart Keyboard が収納できるフラップカバーケース(仮称)の1stサンプルの仕様修正を行うため、実機を持ち込み職人さんの工房で打ち合わせしてきました。 今回はその様子をお伝えします。 今回話し合った点は、以下: ■かぶせ(ふた)のサイズと形状の修正 ■Surface ペンまたはApple Pencil収納用ゴムバンド製ペンホルダーの位置決め ケースそのもののサイズ感は申し分ないものの、かぶせ(ふた)部分に関してサイズ修正の必要性を感じています。 具体的には、かぶせ部分をケースの内側に入れ込む際に、かぶせの幅が広すぎるために、ちゃんと収まらない/納めるために何度も手間をかけて押し込む必要があるので、幅を削ってうまく収まるようにしたいな、と。 ということで、今回は作り直しではなく1stに修正を加えることにしました。 作業はこんな感じで進みました。 具体的な削り幅を決めるために、削りたい位置にテープを貼る。 → その上から、カットするラインをペンで書きこみ。 カットする部分が決まったら、あとは実作業となります。 ステッチを解き不要部分をカットして、縫い直した上でコバを塗って修正完了となります。とても集中力を要する作業となるため、後日対応してもらいます。 かぶせ部分の具体的な削り幅を決めるために、実際に削りたい位置にテープを貼ります。 クローズアップ。「こんなラインにする」と書いてあります。   次に背面内側、デバイスを収納したちょうど上くらいの位置にペンホルダーを付けたいと思っており、サイズ出しと位置決めをしました。 素材は50mm幅のゴムバンドを使います。 こちらは実際にペンホルダーのサンプル作り、仕様を確認しながら進めてみました。 ゴムバンドを折り、径の大きさを決め、ステッチを入れる部分を考え作業。 ペンホルダー完成図。 Surface ペンとApple Pencilでは太さが違うのですが、細いApple Pencilに合わせることにします。Surface ペンは押し込んで入れるような感じですね。 ペンホルダーは革に直付けとなります。背面を見ると縫い跡が見えるのですが、これは仕様上やむなしとなります。 次回アップデートでは、修正を済ませたサンプルが紹介できたらと思っています。 楽しみにお待ちくださいませ。   <リンク> 【試作中】Surface Go & iPad...

【試作中】Surface Go & iPad Pro 兼用レザーケースを作ってみた。

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この前ポストした、iPad Pro用スリーブにSurface Goを収納してみた結果が微妙な感じで対応できなかったのが心に引っかかっていたので、Surface Go + Surface Go タイプ カバーが収納できるレザーケースを作ってみました。 サイズが近いiPad Pro + Smart Keyboard ももちろんぴったり入ります。 どちらもキーボードごと収納できるように、少しだけ余裕のあるサイズにしてあります。 今回、スタイルはあえてスリーブケースではなく「かぶせ」のある革ケースにしています。とはいえベースはスリーブのデータを使っているので、前面のデザインなどはスリーブケースそのままですが。 「かぶせ」のあるスタイルにしたのは、背面から前面にかけて折れ曲がる内側部分にSurface ペンまたはApple Pencilを収納したいと思ったからです。今回のサンプルでは実装していませんが、内側に幅広のゴムバンドを備え、そこにペンを差し込めるようにしたいなと。 また「かぶせ」にはボタン類がありません。つまりプラプラします。今回のサンプルはブライドルレザーで作ったため、プラプラはせず、それどころか硬くてしっかり閉まりません。(笑) 実はこのかぶせ、ケースの内側に入れ込むことを想定しています。 iPad ProのSmart Keyboardには段差があるので、収納した際にかぶせを内側に入れ込むと、丁度この凹み部分に収まる(はず)なのです。設計ミスによりかぶせ部分の横幅が広くちゃんと収まらないため、こちらの検証は次回までお預けです。 内側の素材にはピッグスエードを使いました。これにより、出し入れの際にエッジが擦れても生地が削られることがなくなります。特にエッジが立っているiPad ProのSmart Keyboard を収納する際に有効かと思います。多少滑りが悪いのですが、許容範囲かなと思います。 革が硬いため、かぶせ(フタ)がしっかり閉まっていません。^^; 「かぶせ」を革ケース内側に入れ込んだところ。次回修正時にもう少し美しく収まるように調整します。 Surface ペンが置かれている場所に、ペンホルダー用のゴムバンドを備える予定。 もちろんApple Pencilも差し込めるようにします。 かぶせは、Smart Keyboardの段差部分に丁度乗る形で収まるはずです。 iPad Proユーザーはこんな感じでパームレスト的に使えます。 Surface Go + Surface Go タイプ カバー 外装はオールブライドルレザー製だし、背面〜かぶせにかけては特に大きな一枚革だし、内側にもピッグスエードを使っているし、必要以上に高級感を醸し出していますよ。正直使い始めには勿体なくて勇気が要ったほどです。(笑) ※製品化は未定です。 製品化ご希望の方は是非コメント、ツイートorいいね!をお願いしますね! 次回修正サンプルにご期待ください。...

もうすぐデビュー(?)新しいバッグ・ポーチ・ケース製品化に向けての打ち合わせ風景

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夏休み前に、只今企画進行中の商品について、いつも製作をお願いしている工房の職人さんと打ち合わせを行いました。 その打ち合わせ風景と企画内容の紹介です。 長い間お願いしている職人さんで、筋金入りのベテランです。遠藤の企画やアイデアを伝えると、自らの知見を元にプラスαのアドバイスをしてくれる頼もしい方です。その意味では職人さんとのコラボ品ですね。 どんな方かはこちらのページ下方をご覧ください。(3つ並んだ写真の一番左) 現在進めている企画は以下: ■デイリーショルダー(ブログ記事検索結果) ■Lファスレザーポーチ(ブログ検索結果) ■Dual Slot Case(ストアページリンク) デイリーショルダーは、「カバンがLファス(L字開き)だっていいじゃない」のコンセプトのもと作っている小さくて小回りの利くショルダーです。 サイズ感もさることながら、L字開きにすることで、天面のみ開くタイプよりも大きくカバンを開けることができ、中へのアクセスが飛躍的に便利になったバッグです。 試作を2個作り、それを元に生産コストと想定販売価格を出したのですが、ちょっとハマらずにおりまして職人さんの知見を伺ったというわけ。(上の写真で写っている黒いバッグがその2個です。) 前面にある大きなポケットの形状を変更してしまおうと考えています。悪くいえばのっぺり、よく言えばシンプルでスッキリした印象になるはずです。 もう一度試作を行った上で改めて評価します。 Lファスレザーポーチは、過去2回主にGemini PDAのためのケースとして紹介してきましたが、デバイスにこだわらず何でも入れられるポーチとしての性格が強いものです。レザー x パラフィン帆布ポーチの派生モデルのような感じですね。 レザー x パラフィン帆布ポーチと同様に、レザースリーブ製作時に出た革を利用してリーズナブルに仕上げる予定でして、その性格上、限定生産になります。 間もなく製作をスタートさせるべく、革の状況やスケジュールを確認しました。 Dual Slot Caseは、モデルチェンジを予定しています。 収納を想定しているiPhoneをはじめとしたハイエンドのスマートフォンがますます大きくなってきたため、そのトレンドに合わせて縦方向にだけほんの少しサイズアップする予定です。これでiPhone XS Plus(仮称)もGalaxy Note9もその他の6インチ超級の大きなデバイスもしっかり収納できるはずです。 加えて、各部の素材の見直しや、メインファブリックの別素材を評価中です。 サイズ感も素材も、並べて比べない限りは変化が分からないくらいの微妙な変更になる予定ですが、製作サイドからいうと、サイズが変わればあらゆるものを作り直さなければならないので、実質新開発のようなイメージです。 まずは試作品を作った上で評価予定です。 その他、別の革職人さんとの間でも諸々の試作を進めていますので、こちらも追ってご紹介予定です。 お楽しみにどうぞ。   <リンク> 国立商店(ストアページ)  

【開発中】Lファス テックポーチ

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先日開発中のLファス テックウォレットを紹介しましたが、今回、その兄弟モデルともいえるLファス テックポーチの紹介です。 テックウォレットとは外見上ほとんど同じでして、サイズが少し大きいのがこちらのテックポーチです このテックポーチには、「L字ファスナーポーチ」という元になるモデルがありまして、いわば後継モデルとなります。 ファスナーがL字に開く通称「Lファス」で、ファスナーが大きくラウンドしたコーナーの先を超えて底部まで延びています。その底部も直線的にファスナーを落とすのではなく、少し内側に角度を付けてあり動きのあるデザインにしています。 今回のリニューアルでは、マチ幅の取り方と内部の仕様を見直しました。 サイズ感は同じですが、ファスナーが付いていない側のマチ幅について、「W」状にマチを備えました。これはテックウォレットと共通です。中央に間仕切りを通すことで、収納スペースが左右に分かれ、擬似的に2室仕様になります。 ファスナー短編側を手前にして、左側スペースに薄型のデジタルデバイスを収納するのもテックウォレットと同じです。ウォレットに比べてサイズが大きいので、収納できるデバイスもKindle Paperwhiteクラスの少し大きなものが収納できます。 右側スペースは、今回新しく構成し直した部分です。 「テック」ポーチらしく、ケーブル類をまとめておけるようにゴムバンドを備えました。 デジタルデバイスは、それそのものはスマートに使えても、付随するケーブル類やモバイルバッテリーまでまとめて持ち出そうとすると、決まって美しくなくなるのが世の常です。 そんなわけで、せめて煩雑にならないようにまとめましょうというコンセプトの元備えてみました。 また、ついで(ついで!)にApple Pencilも差し込んでおけるループも備えましたので使ってみてください。 カラーラインナップ(革種)は3種類。国立商店で別注製作しているブラウンヌメと、英国製のブライドルレザー、そして新しい色のタンです。 8月末の完成を目指していますので、発売開始を楽しみにお待ちくださいませ。