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【磨いてみた】超簡単☆ワックスレザーのインスタントエイジング法

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ブライドルレザーのように革の表面にワックス(ブルーム)が乗っているワックスレザー、購入してくださった方は既にお楽しみのことと思いますが、まだ検討中の方は一体どんな革なのか、どんな風になってゆくのか気になると思います。 このワックスレザーは革の表面にワックス成分をしっかりと吹き付け塗り込んでいるため、当店では基本的にはワックスを拭い落とさずにそのまま使うことを推奨しています。しっかりとついていますので、最初から全部落とさずに徐々に落ちてゆく様をお楽しみいただきたいです。 …とはいえ、ブルームがついていたら落としたくなるのが人の常、味のある表情の革が下にありますから、ちょっとだけ拭い取ってしまうのもおすすめです。今回、ガッツリ拭い取らずにライトにざっくり落として、新品だけどしっかり使い込んでいる風に仕上げるインスタントエイジング法をご紹介します。 方法は簡単、以下の3ステップです。①デバイスを入れずにざっくりワックスを取る②デバイスを入れて(※細心の注意を払う)あたりの付く角の部分を重点的に落とす③完成 ①デバイスを入れずにざっくりワックスを取るブラシでゴシゴシすると徐々に落ちます②デバイスを入れて(※細心の注意を払う)あたりの付く角の部分を重点的に落とす ③完成! デバイスの収納跡(あたり)に沿って落としましょう 作業時間は約20分ワックスは部位によって残したり、より意識的に落としたりとムラ感を出すのがおすすめです。あまりコツは要りません。一番目にする表側はセカンドチャンスとして残しておき、まずは背面側で試してみましょう👍今回のインスタントエイジング法、ぜひ試してみてくださいね。皆様からのご注文をお待ちしています。 <ワックスレザーモデルがラインナップにある商品リンク>職人が作るレザースリーブ Kindle Oasis用職人が作るレザースリーブ Kindle Scribe用フラップカバーケース 11インチiPad Pro用フラップカバーケース 12.9インチiPad Pro用職人が作るレザースリーブ 12.9インチiPad Pro用職人が作るレザースリーブ 14インチMacBook Pro 用2023年4月現在のラインナップです

ブライドルレザー製品に現れる「ささくれ」は取っていいもの?

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スリーブケースやフラップカバーケース、その他の国立商店の革製品を使い始めて程なくすると、断面のコバ塗料が「ささくれ」のように剥がれてくることがあります。 これ、なんの予備知識もなしにそんな状態を見つけるとびっくりしますよね。(すみません。) 私店長遠藤も数年前の開発時に、初めて試用したスリーブケースでささくれのように剥がれたコバを見た時には、慌てて職人に確認したことがあります。笑 結論から先にお伝えすると、これは取れてしまってOKです。 下記にクローズアップ写真を掲載してあるのでご覧いただきたいのですが、ささくれてポロポロと取れてしまうのは、ある意味不要なコバ部分なのです。 当店の革製品の中でも特にブライドルレザーを使った製品においては、断ち落とした革の断面にコバ塗料を塗って仕上げているのですが、顕微鏡で見るように革の断面を見てみると、断面には微細なデコボコがあります。(生々しいですが、元は牛の皮ですからね。) ですので、断面部分のコバはしっかりと噛んで乗るため剥がれるようなことはないはずですが、こと表(おもて)面に関しては少し事情が違ってきます。 10週以上かけて油脂(蝋)成分を染みこませ、革の繊維を引き締めているブライドルレザーの表面は、蝋成分がコーティングの役割を果たし、コバ塗料が乗りづらいのです。 ポロポロと取れてくるのはその表面側に付着しているコバで、これはブライドルレザーの革の特性上避けられないため、仕様ともいえます。 使い始めて程なくすると現れることがある、ささくれ状のはみ出したコバ塗料 よーく見てみると… 断面側ではなく、表側のコバが取れてきているのが分かります。   剥がれてくる余分なコバ塗料は、無理に剥がそうとせずにそのまま取れるに任せてください。 革の断面はコバ塗料がしっかりと噛み合っているので、余分な「ささくれ」が全て取れた後には、綺麗なコバ面が残ります。 どうぞご安心の上そのままお使いいただければと思います。   <リンク> MacBook/Air/Pro用職人が作るスリーブケース各種(国立商店 ストアページ) iPadシリーズ用スリーブケース・フラップカバーケース各種(国立商店 ストアページ) 革小物各種(国立商店 ストアページ)

216円で愛着3倍増し。ブライドルレザーの簡単お手入れ方法。

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  堅牢さやツヤ感・美しさから人気のあるブライドルレザーですが、予備知識なくご購入いただくと、革表面に浮き出た白い粉(ブルーム)に驚くと思います。 手で拭えば落ちるし(しかも手に付くし)、このまま使えば周りのものにも付いてしまいます。 かといって、全部落としてしまったらどうなるのか、また落としてしまってもいいのか悩みますよね。 結論から言えば、付けたまま使ってもいいし、最初にしっかり落としてしまっても大丈夫です。 このブルームは、基本的には革に塗り込んだ蝋(ロウ)が浮き出てきたものとお考えください。 ある意味余分なものとも言えますので、落としてしまっても全く問題のないものなのです。もちろん周りのものには付いてしまう可能性はありますが、使いながら徐々に落ちてゆくのを見守るのもOKです。 今回、そんなブライドルレザーのブルームを全部落としてピカピカに磨き上げるためのハウツーをご紹介します。 必要なものは靴メンテナンス用のブラシと、靴磨きクロスです。 百均ショップでこの2つだけ揃えてください。 心の友、ダイソーの100円グッズ。(店長談)   まずは新聞を敷きます。 靴磨きクロスを片手にはめてスリーブを押さえ、もう一方にブラシを持ち革に傷をつけないように優しく掃きます。 一度に落とすのではなく、何度も優しく繰り返し掃き出すのがコツ。 ブルームは飛びますのでお気をつけください。くしゃみ厳禁です。   こちらはブラシに付いたブルームです。意外に多く出ます(取れます)ので、小さなお子さんやペットがいる方はお気をつけください。 毛先に付いているプツプツが取れたブルームです。   半分ほど終わったところ。ブライドルレザーが見えてきますので段々とテンションが上がります。   全部掃き取ったところ。ここからは納得行くまでクロスで磨きます。   数分磨くと光沢が出てきます。 この得も言われぬ光沢感が、もう!(ステキーッ! (*゚∀゚)=3ハァハァ) こうして少しだけ手間をかけてあげることで、愛着も一層わいてくると思います。 磨き上げたスリーブにMacBook/Proをスッと入れた時の満足感を皆様にもぜひ味わっていただけたらと思います。   <リンク> 職人が作るレザースリーブ for MacBook(12インチ) 職人が作るレザースリーブ for 13インチMacBook Pro 職人が作るレザースリーブ for 15インチMacBook Pro

ブライドルレザーの白い粉(ブルーム)は拭き取ってOKです。

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堅牢さやツヤ感・美しさから人気のあるブライドルレザーですが、革表面に浮き出た白い粉(ブルーム)も一つの特徴です。 これは防水性や堅牢製を高めるためのワックス成分が革から浮き出たものです。 そのまま使ってももちろん大丈夫ですが、先に拭き取り磨きをかけてしまっても構いません。 今回、私店長遠藤は取り去ってしまいました。 必要なものは、シューズブラシと磨き用の布だけ。他に特別なものは必要ありません。 ブラシで優しく掃きながら徐々に取り去り、磨き布でピカピカに磨き上げます。   細かな粉が出ますので、敷物必須です。   所要時間はおよそ15分程度。 出来上がりはこんな感じです。     美しい革を目の前にすると、改めてブライドルレザーを気に入ってもらえると思います。 ブライドルレザーモデルをご購入いただきまだ磨いていない方や、ご購入を検討中の方は、ぜひご参考にしてくださいね。 後日メンテナンス方法を別記事にまとめようと思いますのでこちらもお楽しみに。     <リンク> 職人が作るレザースリーブ for MacBook(12インチ) 職人が作るレザースリーブ for 13インチMacBook Pro 職人が作るレザースリーブ for 15インチMacBook Pro