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【当店初取り扱い】職人が作るレザースリーブ用イタリアンレザー・グリーン&ワインのご紹介

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現在、11インチiPad Pro/Air用と13インチiPad Pro/Air用のレザースリーブを準備中です。長らくお待たせしています。今回、そのうちの新たに準備中のイタリアンレザーの、グリーンとワインを紹介します。当店初取り扱いのレザーでして、植物タンニン鞣しで染料仕上げ、バケッタ製法によりオイルがしっかり入ったショルダー革です。バケッタ製法(バケッタレザー)とはイタリアの伝統的な製法の一つで、革に高品質な植物性タンニンと天然オイルを使ってなめす方法です。このイタリアンレザーは自然な色ムラがあって表情に深みがあり、ビビッドすぎず、かといって渋すぎでもない絶妙なところをついています。(革のためロットによる色差はあります)オイルがしっかり入った革なので、使う程にエイジングが進み、手にもしっくりとくるし見た目も艶感が増して味わい深くなってゆきますよ。落ち着いた雰囲気の大人のグリーンが欲しい!という方このイタリアンレザーがおすすめとなります 11インチiPad Pro/Air用と13インチiPad Pro/Air用のレザースリーブは、近日、一部カラー(革種)の予約注文を開始しますので、もう少しお待ちくださいませ。(上記イタリアンレザー2色は当店初取り扱いとなりますため、予約ではなく入荷後に全品確認してからの販売となります。)ちなみに、英国ブライドルレザーのブリティッシュグリーンは夏まで日本に入荷しないため、当面販売はお休みとなります🙇 <リンク>職人が作るレザースリーブ iPad Pro/Air用(国立商店 iPadシリーズ用レザーアイテムカテゴリーページ )

【開発中の商品】MagSafe対応 手帳型iPhone 15 Pro / Pro Maxケース

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2023年10月の店長日記(リンク)にも書きましたが、この秋、手帳型のiPhoneケースの企画を立ち上げて、職人さんと共に試作を始めました。当店では2017年に一度手帳型のケースを作っていて、それ以来となります。当時はパワーサポート社のエアジャケットを使って最新のiPhone 7シリーズを固定したのですが、今回の手帳型ではiPhone(または背面ケース)のMagSafeの磁力を利用して、ケースに仕込んだ強力なマグネットに固定する仕様です。 2017年当時の手帳型フラップカバーケース(中央)、Gemini PDA/Cosmo Communicator時代ののり巻きケース(右)、MagSafe対応マグネット(上)、iPhone 15 Pro Max用背面ケース(左上・店長私物) 出来上がってきた1stサンプルがこちら。1stから高い完成度で仕上がってきましたよ。以下、写真とともに紹介します。スタイルは上の写真の手帳型フラップカバーケースや、Gemini PDA/Cosmo Communicator用のり巻きケースとほぼ同じ。ブライドルレザー製の一枚革をくるっと巻いてiPhoneを包み込み、ボタンで留める仕様です。世の中の一般的な手帳型ケースと違うのは、とにかく革が硬いこと。画面をカバーしている側を背面にクルッと回してもパタンとは畳めません。なんならぽよーんと戻ります。革が柔らかく馴染んでくると段々と言うことを聞いてくれるようになりますが、それまでは革と相談しながら、折り合いをつけながら使う感じです。(楽しい) 英国製ブライドルレザー製のブリティッシュグリーン。この革は光沢感が美しいのです。 手前はAirPods Pro用の一枚革で作るレザーケースのブリティッシュグリーンモデル 背面。カメラ周りはしっかりとくり貫いてあり、手帳ケースの厚みがカメラレンズの段差を目立たなくしてくれます。 開いたところ。内側にはピッグスエードを貼り合わせました。iPhoneのディスプレイをカバーする左側のそで部分にはカードを2枚差し込めるスリットがあります。このあたりは一般的な手帳型ケースと変わりありません。 iPhone の天地はまるっと空くので、装着したまま充電も可能。 iPhoneのディスプレイチラ見え。ブライドルが馴染みきっていないので、しっかりと閉じません。 MagSafe対応なので、背面ケースを装着していない裸の状態のiPhoneもセットできます。 磁力を利用してケースに留めるだけの仕様なので、激しい動きには対応できない場合もありそうですが、完成以来付けっぱなしで試用している限りにおいては、今のところ不意に外れるトラブルもなく、多少不安が解消されました。(修正点の洗い出し作業ではありますが、高額なiPhoneをむやみに振り回したくないという心理が働いています。。またスマホの利用環境はユーザーさんによって様々なため、とにかく各自で気をつけなければいけないと思います。)これから本体サイズやその他の微修正を施した2ndサンプルの試作を進める予定でして、出来上がり次第更に検証予定です。出来上がり次第、こちらのブログ、X、Threads、Instagramなどで紹介しますので、ぜひフォローしてくださいね。次回の更新をお楽しみにどうぞ! 

【店長日記】革職人と打ち合わせをしてきた話

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久しぶりの店長日記、職人さんの工房へ行き色々と企画会議をしてきた話です。つい先日、国立商店のレザーアイテムの大部分を製作してもらっている革職人さんの工房へ行き、こんなの製品化できるかな?を打ち合わせしてきました。その際議題にあがった商品のうちの一部を以下にご案内します。 手帳型フラップカバーケース iPhone 15シリーズ対応その昔、iPhone が7や7 Plusだった頃に「手帳型フラップカバーケース(ブログ)」という名称でラインナップしていました。レザーパーツは日本国内の今とは別の工房で製作してもらい、iPhone を固定するためのケースに、パワーサポート社製エアージャケットを組み合わせていました。2017年だったのでもう6年前になるのですねえ。今回その手帳型フラップカバーケースをフルモデルチェンジして、最新のiPhone 15シリーズに対応できるかどうか、またその際のiPhone の固定方法としてMagSafeを利用できないかなと考えています。MagSafe対応のケースなら装着したまま使えるし、素の状態のiPhone ももちろんそのまま固定が可能です。ただ、MagSafe対応マグネットリングだけでどの程度固定した状態を維持できるか、ちょっと怖いなと思っています。iPhone の持ち方、しまい方は個人差が大きいですしね。 2017年当時の手帳型フラップカバーケース(中央)、Gemini PDA/Cosmo Communicator時代ののり巻きケース(右)、そしてMagSafe対応マグネットリング(上)とiPhone 15 Pro Max用背面ケース(左上・店長私物) Apple Watch用ブライドルレザーバンド職人さんとの打ち合わせで常々話題になっていた商品です。いつか実現させたいねと話していたものがついに具現化されました。革はブライドルレザーを考えています。当店でラインナップ中のレザースリーブと同じく、ブリティッシュグリーンやネイビー、クラシックブラックをラインナップできるのではないかと思います。…と書きつつ、写真のサンプルはブライドルではなくフランスのボックスカーフ製です笑。でもこれはこれでありですね。雰囲気良く仕上がっています。耐久性などをこれから検証します。 職人が作るレザースリーブ iPhone15 Pro/ProMax用 ジャストフィットモデル背面ケースを装着しない素の状態のiPhone 15 Proまたは15 Pro Maxだけを収納するタイトなレザースリーブです。最近ユーザーさんからいただくことが多くなってきたお問い合わせ&リクエストです。数年前までは「ジャストフィットモデル」としてラインナップしていたのですが、背面ケースを装着したまま収納できる「ルーズフィット」の需要が圧倒的だったこともあり、ジャストフィットモデルをなくしてしまった経緯があります。計算上、15 Pro/ProMaxだけを収納できるギリギリなサイズ感で、おそらく革が馴染むまではかなり使いづらいことが予想されます。14 Pro/ProMaxシリーズも収納できたらいいなという、うっすらとした希望は抱いているのですが、さて😗革の硬さ、厚みなどのバランスを考えつつ、まずはブライドルレザーで試作予定です。 背面ケースを使わない素の状態のiPhone 15 Pro/Pro Maxだけを収納できるジャストフィットモデル。製作途中のため糸も未処理の状態です。 他にもレザー x パラフィン帆布ポーチ(リンク)を全部レザーで作るバージョンや、文具系のラインナップをもう少し増やしたいという話もしてきましたよ。ペンケースの別バージョンや、Kaweco スポーツのようなショートタイプの万年筆用の一本入れシースなどアイデアはつきないのですが。(どなたか資本投下してくださーい) 試作品は全てこれから評価します。製品化までこぎ着けるものがあるかどうか、ご期待くださいませ。続きはブログや各snsでご案内予定です。

【開発中の商品】職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用

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前回のブログ「15インチMacBook Air(M2,2023)についてのサイズ考察」でも書きましたが、2023年6月13日に発売開始となった15インチMacBook Air専用レザースリーブの開発を始めています。15インチモデルの筐体は、先に発売された13インチMacBook Airと共通のデザイン言語で構成され、サイズだけが15インチにアップされた感じだったため、13インチモデルを元に、15インチMacBook Airに最適なスリーブのサイズを導き出し、実機の到着前にサンプルの製作を始めました。そして出来上がってきたのがこちら。 職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用(1stサンプル)サイズ感を確認するための最低限のさっぱりした仕様 今回の1stサンプルは、当店取り扱いレザーの中で一番ハードなブライドルスプリットレザーで作りました。ブライドルスプリットレザーというのは、英国製ブライドルレザーを1.0mmの厚さに薄く加工した後、残った革(床革)を加工してアップサイクルした革です。革の表面に塗装を重ね、更に型押し加工をすることで革の繊維に圧力をかけて締めてあります。元々硬くて丈夫なブライドルレザーに追加工を施したため、ちょっとやそっとではへこたれない硬くて丈夫な革に仕上がっています。ちなみに、ブライドルスプリットレザーはロット毎に改良を重ねており、最新のロットでは革の厚みと硬さを調整して今までよりも少しソフトに仕上げてあります。 サイズ感としては、縦横方向にそれぞれ1mm以内の修正をする必要がある程度で、その他は最適サイズが出せたと思います。当店のレザースリーブは、全くサイズに余裕を待たせないタイトフィットが特徴です。手にした一番最初はきつく、サイズ間違ったか、と思えるくらい。(なお革は自然素材のため硬さやフィット感に多少の個体差が出ます。)使う程にデバイスに馴染んでくる革の形状の変化も楽しめますよ。 今回採用の革に関しては、当店人気の英国ブライドルレザーをはじめ、写真のブライドルスプリットレザー、その他のレザーと複数種を予定しています。なお、ブライドルを含めたヨーロッパ製の革は、値段が全般的に高止まりしており、更には注文してもタイムリーに入手できず、人気のカラーなどは3ヶ月〜半年待ちなどという泣きたい状況が続いています。特にブリティッシュグリーンは絶望的な状況でして、今後多少製作できるぐらいの分は予め購入済みではありますが、恐らく年内はデバイスによって欠品が続いてしまう可能性が高いです🙇ということで、当面のヨーロッパ製ハイエンドレザーのラインナップは限られてしまうかもです。 さて今後のスケジュールですが、革をレザースリーブの形に抜き出すための刃型の作製を既にお願いしており(刃型の写真はこちらをご覧ください)、只今革の選定と調達を行っています。調達済みの革は適切な厚みにする漉き加工を進めていまして、その後ピッグスエードの貼り合わせ加工、刃型が出来上がってきたらMBA15"サイズに抜き出し、コバ面の塗装、その他諸作業など、色々な工房での加工を経て、縫製職人さんによる製作へと進みます。(形はシンプルですが、沢山の職人さんの手が加わっています!)今後のスケジュールのアップデートはtwitterやInstagramで共有しますので、ぜひフォローしておいてくださいね。 <リンク>職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用(国立商店 ストアページ)15インチMacBook Air(M2,2023)についてのサイズ考察(国立商店 公式ブログ)twitter @kawayacomInstagram @kawayacom

15インチMacBook Air(M2,2023)についてのサイズ考察

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15インチMacBook Airが発表されました。薄くて比較的軽くて画面が大きくて、(MacBook Proよりは)安価で、自宅メインで使って時々持ち出す用途であれば本当に魅力的な機種ですね!さてこの15インチMacBook Airについて、現行と旧モデルも交えつつ、サイズの比較をしようと思います。 13"MBA:304.1 x 215.0 x 11.3 mm 1.24kg(M2)14"MBP:312.6 x 221.2 x 15.5 mm 1.60kg(M2)15"MBA:340.4 x 237.6 x 11.5 mm 1.51kg(NEW・M2)15"MBP:349.3 x 240.7 x 15.5 mm 1.83kg(旧モデル)16"MBP:355.7 x 248.1 x 16.8 mm 2.15kg(M2) 15インチMacBook Air サイズ 見事に1インチずつ刻みでのラインナップとなりました。そして新型15"MacBook Airは見事にどの機種ともサイズが似てないですね。強いて言えば、旧モデルの15インチMacBook Proのサイズ感に近いでしょうか。横幅を1cm弱縮めて液晶側のパーツを全部を取り去って薄くした感じですね。重量は14"MBPぐらい。1.5リットルペットボトルの水一本分。筐体が薄いので、実際には持ち上げるとそれ程の重量は感じないかもしれないですね。 そんなサイズ感の新しい15インチMacBook Air、どの機種のスリーブも流用できません。これから大急ぎで設計→試作→製品化と進めますので、スリーブケースをご検討の方は是非楽しみにお待ちくださいませ。(発売開始の際にはスペシャルプライスを予定しています!) <リンク>職人が作るレザースリーブ MacBook Air/Proシリーズ(国立商店 ストアページ)