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ブライドルレザー製品に現れる「ささくれ」は取っていいもの?

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スリーブケースやフラップカバーケース、その他の国立商店の革製品を使い始めて程なくすると、断面のコバ塗料が「ささくれ」のように剥がれてくることがあります。 これ、なんの予備知識もなしにそんな状態を見つけるとびっくりしますよね。(すみません。) 私店長遠藤も数年前の開発時に、初めて試用したスリーブケースでささくれのように剥がれたコバを見た時には、慌てて職人に確認したことがあります。笑 結論から先にお伝えすると、これは取れてしまってOKです。 下記にクローズアップ写真を掲載してあるのでご覧いただきたいのですが、ささくれてポロポロと取れてしまうのは、ある意味不要なコバ部分なのです。 当店の革製品の中でも特にブライドルレザーを使った製品においては、断ち落とした革の断面にコバ塗料を塗って仕上げているのですが、顕微鏡で見るように革の断面を見てみると、断面には微細なデコボコがあります。(生々しいですが、元は牛の皮ですからね。) ですので、断面部分のコバはしっかりと噛んで乗るため剥がれるようなことはないはずですが、こと表(おもて)面に関しては少し事情が違ってきます。 10週以上かけて油脂(蝋)成分を染みこませ、革の繊維を引き締めているブライドルレザーの表面は、蝋成分がコーティングの役割を果たし、コバ塗料が乗りづらいのです。 ポロポロと取れてくるのはその表面側に付着しているコバで、これはブライドルレザーの革の特性上避けられないため、仕様ともいえます。 使い始めて程なくすると現れることがある、ささくれ状のはみ出したコバ塗料 よーく見てみると… 断面側ではなく、表側のコバが取れてきているのが分かります。   剥がれてくる余分なコバ塗料は、無理に剥がそうとせずにそのまま取れるに任せてください。 革の断面はコバ塗料がしっかりと噛み合っているので、余分な「ささくれ」が全て取れた後には、綺麗なコバ面が残ります。 どうぞご安心の上そのままお使いいただければと思います。   <リンク> MacBook/Air/Pro用職人が作るスリーブケース各種(国立商店 ストアページ) iPadシリーズ用スリーブケース・フラップカバーケース各種(国立商店 ストアページ) 革小物各種(国立商店 ストアページ)

Dual Slot Case(デュアルスロット ケース)2019(第5世代)に収納できるスマホあれこれ

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スマートフォンや各種デジタルデバイスを持ち運ぶための「Dual Slot Case(デュアルスロットケース)」の第5世代2019モデルを発売しました。 お陰様で沢山の方にご注文をいただいております。有り難うございます。 最大2台のデバイスを持ち運べることが一つの特徴となっているDual Slot Caseですが、どんなスマホが収納可能なのかピンとこないという方もいらっしゃると思います。 そこで今回、手元にある各種デバイスを収納してみました。ぜひ参考にしてみてください。 まずはAppleのフラッグシップスマートフォンiPhone XS Max。 国立商店のストアページの写真にもありますが、丁度よいバランスで収納できるのが、この機種を含めた6.4〜6.5インチ前後のディスプレイを搭載したモデルです。 iPhone XS Max(サイズ:157.5 x 77.4 x 7.7 mm)   次はAppleで3種類ラインナップされている全画面ディスプレイ搭載モデルのうち真ん中のサイズのiPhone XR(6.1インチディスプレイ)。 すっぽりと入りすぎるほどなため、背面ケースなどを装着していない素の状態のXR場合、少し取り出しづらさを感じるかもしれません。 iPhone XR(サイズ:150.9 x 75.7 x 8.3 mm)   ちなみに、XRをフロントコンパートメントへ収納するとこのような感じで収まります。 収納できなくはないけど、少し窮屈かなという印象ですね。 iPhone XR(サイズ:150.9 x 75.7 x 8.3 mm)   次はXperia 1。21:9と縦(横)に長いシネマワイドディスプレイ搭載のSonyの一番新しいフラッグシップデバイス。長さが167mmあり、iPhone XS Maxと比べると10mmも長いです。しかし横幅はXS Max比で-5.4mmとスリム。 収納時両サイドは少し空きすぎてしまう印象ですが、高さ方向は丁度良いです。 Xperia 1(サイズ:167.0...

【第5世代モデル新発売】Dual Slot Case(デュアルスロット ケース)の発売を開始しました。

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iPhoneやAndroid端末、その他のデジタルデバイスや小物類を収納するための2つの収納スペースを備えた「Dual Slot Case(デュアルスロット ケース)」の発売を開始しました。   ユーザー事情に合わせた仕様、「携帯2台持ち」というライフスタイルに。 iPhoneやAndroid端末などのスマートフォンを利用中のユーザーに多い、モバイルデバイスの2台持ち、Dual Slot Case(デュアルスロット ケース)は、そんなユーザー事情に合わせて開発したケースです。 メインコンパートメントにいつも使うスマホを収納し、フロントコンパートメントには小型のサブデバイスを収納します。 持ち運び方法も、自身でカラビナを用意して腰にぶら下げたり、背面のフラップでバッグや腰のベルトに装着したりと自由自在です。   毎日使うメインのスマホはメインコンパートメントにさっと収納。 一日に何度も手にするメインデバイスは、フラップを跳ね上げる1アクションでアクセスできるメインコンパートメントへ収納します。 内側には起毛したパイル地を使っていますので、大画面ディスプレイを備えたスマホに優しい仕様です。 ほか、内側背面部には75mm幅のゴムバンドを備え、メインデバイスの他にも薄型のモバイルバッテリーやケーブル類などを挟み込んでおくことが可能です。   サブデバイスや小物類はフロントコンパートメントへしまえます。 フロントコンパートメントにはサブデバイスをどうぞ。両サイドに伸縮性のあるメッシュ素材を組み合わせてありますので、通気性も良く、熱を発しがちなデバイスにも優しい仕様です。 サブデバイスの代わりに、薄型のモバイルバッテリーやヘッドフォン、各種ケーブルなどの小物類を収納することで、スマホ廻りの機器一式をまとめることも可能です。   腰やバッグに装着したり、カラビナフックでぶら下げにも対応。使い方は自由自在。 背面には左右に開くフラップと、下方向に伸びるストラップ、その上にD鐶(カン)を備えています。 バッグのストラップベルトや腰に巻いているウェストのベルトに通すことで様々な部位へ装着できます。 下方向に伸びるストラップの終端は、スナップボタン+マジックテープで留める安心仕様です。 また上部Dカンに市販のカラビナフックを付けることで、腰のベルトループやバッグのハンドルにルーズにぶら下げて使えます。   ラインナップは2種類 ベーシックな仕様のスタンダードエディションと、高機能な素材やパーツを使ったスペシャルエディションをラインナップしています。 基本性能はどちらも変わりませんので、素材感、機能、価格などお好みでお選びください。 ■スタンダードエディション メインファブリックに強度や耐久性に定評のあるインビスタ社のコーデュラファブリックを使い、シンプルでクセのない仕様に仕上げたベーシックモデル。 フラップ(蓋)はベルクロで留まります。   ■スペシャルエディション メインファブリックに東レ社製の1680デニールの中空糸ナイロンを使った高強度モデル。(中空糸=単糸1本1本を中空構造にすることで、見かけよりも約2割の軽量化を実現した機能性ナイロン) フラップには3M社の撥水技術を使った全天候型のウォータープルーフレザーを使用。留め部分にはマグネットボタン(埋め込み式)を使い、開閉時の静音性を高めました。 店長から一言 当店でも安定した人気を誇るスマホ2台持ちユーザーのための定番ケースです。 大画面(全画面)がデフォルトになり、サイズ感の増した現在のスマートフォンに対応するために、第5世代モデルとなる本モデルでは、旧モデルに比べて高さ方向に10mm程ストレッチしました。 このリニューアルによりiPhone XS MaxもXperia 1もGalaxy Note9も無理なく収納できるようになりました。 特に、縦長筐体ゆえに収納ケースを改めて考えなければならなくなってしまったとお悩みのXperia 1ユーザーの皆様、ぜひDual Slot Caseをご検討いただきたいです。...

【新製品】職人が作るレザースリーブ iPad mini用の発売を開始しました。

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日本の革職人が一つ一つ仕上げるレザースリーブケース「職人が作るレザースリーブ iPad mini用」の発売を開始しました。 最新 iPad mini 第5世代(2019)と第4世代(2015)専用モデルです。   毎日手にするものだから、いいものを使っていただきたい。厳選した高品質レザーを使い職人が心を込めて作ります。 ブラウザーとして、コミュニケーションツールとして、読書のためのデバイスとして、更にはペンと共に日常の筆記用ツールとして、もはやiPad は日常不可欠なデバイスとなりました。 頼もしい「相棒」とも言えるiPadですから、外出時の収納ケースには機能性とともに見た目にも気を遣いたいところです。 本製品はシンプルながら必要十分な保護機能と、日本の職人による美しい仕上がりを十分に堪能できる仕様になっています。   これ以上なくシンプルに仕上げた「革を楽しむ」レザースリーブ。 機能性を盛り込んだケースとは対極に、シンプルなデザイン・仕様のスリーブに仕上げてあります。 革を切りだし、デバイスが接する内側に肉厚のマイクロファイバー素材を貼り合わせてから、前面と背面を丁寧に重ねて縫い合わせています。 使い始めは立体感がありませんが、デバイスの収納を何度もくり返すことで、デバイスにあわせて革が寄り添うようにフィットします。 また手脂や生地素材と摩擦することで、自分だけの革製品へと育つ過程も楽しめます。 程よく使い込まれた革に刻まれた傷も味わいとなり、iPadにも一層の愛着が感じられるはずです。   引き出したそのあとは、デバイスの下に敷いて使えます。 カフェや外出先でiPadをダイレクトに置きたくない場合には、下に敷いて使うことで大切なデバイスを保護できます。 あえて立体感を出さずに仕上げた本品ならではの利点です。   スクラッチガードとしてバッグの中の「危険」から守ります。 ケーブル類のコネクター部分、カギ、ペン先やペンクリップ、その他の文房具、金属製のファスナーやその引き手など、一見安全に思われるバッグ内でも、尖ったものが意外と沢山あります。 スリーブに収めてからカバンにしまうことで、不要なトラブルからデバイスを守ります。   レザー・カラーバリエーション ■ブラウン ・革種:オイルドレザー(約1.4mm厚) ・内側:マイクロファイバー貼り合わせ(赤・1.0mm厚) ・その他:コバ塗りなし。ステッチカラー同色 デジタルデバイスと相性がよい革質、コシを追求して、国立商店で別注製作したオイルドレザーモデル。色味にムラ感のあるアンティーク風に仕上げてあり、いわゆる「革らしい革」です。革の断面に塗装を施さず(コバ塗りせず)にリーズナブルに仕上げているのも特徴です。 ■ネイビー(Thin Fit) ・革種:ブライドルレザー(約1.0mm厚) ・内側:マイクロファイバー貼り合わせ(黒・1.0mm厚) ・その他:コバ塗りあり。ステッチカラーグレー 風合い、手触り、ツヤ感など、非の打ち所のないクオリティーを待ち合わせた英国Thomas Ware & Sons社製ブライドルレザー使用。コシのある強靱なブライドルレザーを1.0mmまで薄くすき、内側にマイクロファイバーを貼り合わせて縫い上げた後、断面にコバ塗りをして仕上げてあります。 ブルーム(ロウ)が落ちたあとに現れる色味は濃くて深いネイビー(濃紺)。 ■ブリティッシュグリーン(Thin Fit) ・革種:ブライドルレザー(約1.0mm厚) ・内側:マイクロファイバー貼り合わせ(黒・1.0mm厚) ・その他:コバ塗りあり。ステッチカラーグレー...