Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その3
店長 が に投稿しましたその3更新します。 今回も自社の情報ではなく、Planet Computers社のGemini PDA本体とアクセサリー類に関するアップデートです。 twitter経由で「出資コースだけでなく既に一般販売のオンラインストアもオープンしてケースも取り扱っているようです。」と教えていただきました。(有り難うございました!) Planet Computers社は、現状日本に正規の代理店がありませんので、自社ストアから購入できるのは有り難いですね。 <リンク> Planet Computers | Type and create on the go with Gemini PDA(Planet Computers社のショッピングページが表示されます。) また、IndiegogoのUPDATESの最新ポストで、出資したGemini PDAの生産と出荷に関する情報が調べられるようになったとありました。 早速調べてみると… Your unit is scheduled for production during April and will be with you around mid May 2018 生産は4月中、受け取りは5月中旬頃と出ました。出資した時期がだいぶ遅かったですからねえ。(泣) もうちょっと長く待つ必要がありそうです。 <リンク> Perk / Order checker(Planet...
Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その2
店長 が に投稿しましたまずは訂正から。 前回のブログでは、Gemini PDA純正のケースは購入できないようだと書きましたが、普通に購入(出資)できますよとご指摘いただきました。 Indiegogoの該当ページをよく見たところ、右サイド出資コースを選べる欄に本当にありました。 そしてもう一つ、30台限定のゴールドモデルという特別なバージョンがあることにも気づきました!これ凄いですね! 既に本体に出資済みなため、追加出資(または出資変更)は見送ることにしましたが、そもそもこの企画「ないから作ってしまおう」だったのにその大前提が…。 あんまりな自分の注意不足にあきれつつ、企画はこのまま続行させていただきます。 今回、企画案その2として、ナイロン製のケースを考えてみました。 その1でご案内したボディースーツ(のり巻き)はGemini PDAに常に装着しておくという性格のものでした。一旦装着してしまえば、ポケットに入れてもカバンに放り込んでもGemini PDAは革で保護され傷が付きづらくなるケース(スーツ)です。(※衝撃からの防護ではなく、スクラッチガードです。) 今回のケースの目的(役割)は、ポケットが少ない服を着ている主に夏や、カバンの中での居場所が決まっていない時のために、「定位置」を作ってあげようというものです。 下の写真のようにケースを腰からぶら下げたり、バックパックのショルダーベルトに固定して、手を伸ばせばいつもそこにはGeminiがいるという状態を作ってあげられると、精神衛生上とても落ち着くのではないかなと。(特に私が) 定位置が決まると、Gemini PDAを使いたいときによりスムーズにアクセスができますから、より一層活用の機会が増えると思います。 実物がないためヘタスケッチになりますが、企画中のケースはGemini PDAがちょど収納できるサイズを考えています。 現在販売中のDual Slot Case(デュアルスロット ケース)を少し縦長にしたようなイメージです。 メインコンパートメント+前ポケットの2室レイアウトで、180度フルオープンになるメインコンパートメントにGemini PDAを収納し、ケース前面に備えたぱかっと大きく開くポケットは、ケーブル類やカード類、薄型のモバイルバッテリーなどの収納を想定しています。 ファブリックには、日本が誇る東レ社謹製、中空糸ナイロンを原糸に使った高強度ナイロンを使います。その裏面に綿をボンディングしてクッション性を持たせます。 メインコンパートメントの厚みは20mm程度におさえたいと考えています。(Gemini PDAは15.1mm) Gemini PDAを収納し、いつも腰からぶら下げておくと、幸福感が20パーセントほど増すと思います。(個人的意見です。) ただいま試作のために仕様を煮詰めたり生地を手配したりと、諸々の準備を進めていますので、続報を楽しみにお待ちください。 ちなみにこの専用ケースの試作は、デュアルスロット ケースやバックパック、モバイルトートバッグを手がけた職人さんが担当してくれますよ。 平行して、ボディースーツにつきましても、只今革の職人さんと試作の準備中です。 こちらは4月の早いうちに続報をご案内できると思いますので、楽しみにお待ちくださいませ。 <リンク> Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その1 日本の鞄職人が作るモバイル2台持ちケース Dual Slot Case(デュアルスロット ケース)(国立商店ストアページ) Dual Slot Case(デュアルスロットケース)スタンダードエディション(Amazon)
Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その1
店長 が に投稿しましたスマートフォンがこの世に登場するずっとずっと前、ハンドヘルドコンピューターやパーソナルデジタルアシスタント(PDA)という言葉がまだ普通に使われていた頃、世界には沢山の小さなデバイスがありました。 今の基準からから考えればできることは限定的で、最初の頃はスケジュール管理やPC側で受信したメールを落とし込んでの管理、メモ書きなどしか便利に使えなかったような記憶があります。小さな画面を付属の小さなペンでつついて操作するものが主流でしたが、当時本当に夢中になりました。 世代が進むにつれて変態的端末(褒め言葉)が増えてきまして、今のガラケーのように縦方向にパカッと開くと、上半分が画面、下半分が物理キーボードが現れたSony Clieや、背面のモジュールを入れ替えることでMP3プレーヤー(!)やモデムモジュール(!!)機能を追加できたVisor、Linux搭載のZaurusなんていうのもありましたね。振り返ってみるとよくぞまあ、というものまで多彩でした。 そんな群雄割拠のデバイスの中において異彩を放っていたのが、Psion社のデバイスでした。 洗練されたOSに加え、まるでノートPCが小さくなったような横向きスタイル、使うときにせり出す独特な機構のキーボードなど、ハードウェア的にも魅せられたものです。 そんなPsionの遺伝子を受け継いだかのようなデバイスGemini PDAがクラウドファンディングを通じてこの世に出ました。 Psionのデザイナーが深く関わっているというのですから、なぜ今頃??と思いつつも気にならない訳がありません。気付いたら出資完了のメールを受け取っていました。 上記の写真2点はいずれもPlanet ComputersのFacebookページから拝借しました。 本体に出資してしまうと次に気になってくるのはケースです。 どんなものを使おうかと探しましたが、専用のものが見つかりません。 唯一見つけられたのは、本家Planet Computers社のFacebookページにあった下のケースの写真でした。 上記の写真はPlanet ComputersのFacebookページから拝借しました。 これが悶絶するほどかっこいいのですが、残念ながらまだ企画進行中のようで、入手できません。 そんなわけで完全にお客さん(ユーザー)目線で探していましたが、ないのなら作ったら?とふと気付きまして、専用ケースの製作を進めてみることにしました。 早めに出資した方にはすでに届き始めているようですが、私の出資分は4月以降に届くようですので、それまでの間は、デザイン案をこちらで紹介してみたいと思います。 デザイン案1)ボディースーツ系 その昔エクストリームリミットさんや京都の丑やさんがよく手がけていましたね。デバイスに直接貼り付けたり筐体の四隅に引っ掛けて、くるっと巻き付けて使うタイプのものです。 写真はiPhone用手帳カバーですが、利用スタイルとしてはこんな感じ。 革を切り出し、必用であれば裏面に柔らかな革やマイクロファイバーを貼り合わせ、Gemini PDAに巻きつけて使います。ノスタルジーを感じる筐体ですから、ケースもそれに合わせてもいいかなと。 当時のボディースーツはデバイスの固定にベリベリと剥がすマジックテープが使われていた記憶がありますが、今の時代は何度でも貼り付け剥がせるジェル(ゲル)状のパッドが入手できるようになりました。世の中の進歩に感謝です。 Gemini PDAの底面部には足がないので、ボディースーツを常に巻きつけておくことで、傷の防止にもなります。 正直に言います。個人的には大好きですが、とても特徴的なデバイスですから、日本で使うユーザーは限定的だと思いますし、ケースの需要もそれほど多くないと考えています。 ですので、半分趣味的プロジェクトとして考え、個人的な好みを反映させつつ、かつてのPDAやPowerBook 2400cのコミュニティーのようにユーザーが盛り上がる一助になればいいなと思っています。 次回のデザイン案2)をお待ちください。 <リンク> The New Gemini PDA – Type and Create on...