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【ボツ商品】職人が作るレザースリーブ ブラウン x ブラック

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当店で製作している「職人が作るレザースリーブ」の各シリーズには、ブラウン ヌメやグリーンのブライドルレザー、ブラックの型押しヌメなどいくつかのラインナップを用意しています。 デバイスに接する内側ファブリックにはマイクロファイバーを貼り合わせ、収納時に傷がつきにくい工夫がしてあります。 いくつかの革のバリエーションに対して、マイクロファイバーは赤・黒・グリーンの3色を用意しているのですが、色の組み合わせを確認するために普段とは違う組み合わせを試すことがあります。 いわば、既存のカラー同士のシャッフルですね。 今回紹介するのは、ブラウン ヌメとブラックのマイクロファイバー素材の組み合わせです。 ブラウン ヌメはマシンを包み込むのに丁度よいコシ感になるように仕上げている当店のスペシャルレザーでして、自然な革の表情が美しく、シワや傷も含めて楽しめるような素材です。 ブラックのマイクロファイバーは、しっかりと濃いブラックでして、通常であればどんな革/素材とも相性がよい生地です。 そんなブラウン+ブラックの組み合わせの相乗効果を期待して作ったのがこちら。 どら焼き・・・ 前面と背面の革は焼き目のついたどら生地のようで、サンドした革の間からチラ見えしているマイクロファイバーは、程よくはみ出した餡のような雰囲気になってしまいました。(笑) どちらも別々に見ればよい色味の素材に間違いないものの、この組み合わせは完全にダメなパターンですね。 という事でボツになったカラバリの話でした。   現在のスリーブケースのカラバリはこちらでご確認ください。 <リンク> 【国立商店】カテゴリー:スリーブケース  

【ボツ商品】職人が作るレザースリーブ for iPhone 横入れ型

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お客様によくいただくお問い合わせやリクエストで、「横入れ型はないのですか?」というものがあります。 iPad / MacBook系のスリーブは全て横型ですので、確かにいいなと思いまして、以前開発を進めたことがあります。 その際、今まであえて革を裁ち落としただけだった断面部分の革を、内側に折り込むことで綺麗に見せる仕様にしてみました。 もちろん内側にはマイクロファイバー素材を重ね、こちらも内側に折って断面を綺麗に見せるようにしました。 そうして出来上がってきたのがこちらです。     初見での感想は悪くないな、というかわりといいかも! …だったのですが、じっくり見るとミシン掛けしたステッチの部分だけがぷっくり膨らみ、それ以外の本体が凹んでしまい貧相な佇まいとなってしまうことに気づきました。 その見栄えの悪さを解消するために、次の試作では革とマイクロファイバーとの間に芯材を入れるなどして、段差を見えなくするようにしてみました。 これで見た目は完璧になりました! 適度なボリュームもありいい見栄えです。 …が、実際には革のしなやかさをスポイルする結果となってしまいまして、硬くて革が中のiPhoneに沿ってくれませんでした。(泣) 実のところ、この仕様を実現するのはとても手間がかかります。 例えば、革がカーブしている四隅の部分では、単純に革を内側に折り曲げるのではなく、一定の間隔で角度をつけて切れ込みを入れ、それぞれが重ならないようにするなど一手間も二手間もかける必要があるのです。試作を進めるにあたっては、職人さんにはかなり苦労をかけました。 残念ではありますが、解決が難しい部分があり、やむなく企画を中止しました。 いいと思ったんですけれどもねえ…。(´ε`;) 皆さんにすみません。

【ボツ商品】3Wayスタイルバッグ

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少し前からバッグを開発していました。 手持ち/別途ストラップベルトを繋げての肩掛け/備え付けのショルダーストラップによるバックパックスタイルと、3通りの使い方ができる3Wayバッグです。 いわゆる都市型通勤ビジネスパーソン向けになる予定で、自宅から駅までは自転車に乗り(バックパックで使用)、駅から先、会社までを電車やバス通勤(手持ちまたは肩掛けで使用)という生活スタイルを送る人にとって便利に使える仕様です。 外見は極々シンプルで、ゆるくラウンドしたかまぼこ状。取っ手を収納する部分と、バックパックスタイルでの使用時に上側になる部分に隠しポケット的収納スペースがあります。 メインコンパートメントを開閉するためのファスナーは止水仕様。 バックパックのショルダーストラップはバッグ本体内にしまえます。 もちろんPCに対応。PCを押さえるための2辺空きのフラップを持ち、更に使用時によって縦/横で90度向きが変わることに対応したフラップ押さえ用のベルトも装備していたりと、割と便利な仕様でした。 …そうなのです。"でした"でして、開発は中止となりました。 理由は仕様が複雑すぎて量産できないため。(泣) なかなか魅力的なコンセプトだと思いますので、今後もう少しシンプルにしてリベンジ(製品化再チャレンジ)したいなと考え中。 今年中に買えたらいいな、くらいに淡くご期待くださいませ。 4回も試作を重ねた末に、生産を依頼している企業よりNGをいただきました。 もちろん莫大な試作費はお支払い済み。ダメならもっと早く言って欲しかったかも。(泣) ということで、画像のバッグは店長特権として、私遠藤だけがこっそり楽しく使用中。 腕に覚えのあるマニファクチャラーさんからのご連絡もこっそりお待ちしています。

【ボツ商品】Port for iPod

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現在国立商店では、iPodのためのケースとしてPort for iPodをラインナップしています。 蓋すらないポケットタイプのもので、iPodをスポッと入れてそれでおしまい。飛び出さないように気をつけないといけないくらいシンプルなケースです。 Port for iPod 現行の製品はライトデューティー素材を使い、他のラインナップと共通のイメージですっきり仕上げていますけれど、実はこれ、当初のイメージは少し違うものだったのです。 当初狙っていたイメージとは、ずばり'70s。 元々はデニム+ボア素材の組み合わせを考えていました。 丁度このころ、内側素材にモコモコのボアが使われていたデニムジャケット(Gジャン)がありましたよね?このiPodケースも正にそれ。 ということで最初に試作したのが下にある製品です。 どどーん 最初に出来上がってきた試作品 出来上がったのがこれ。 …なんというか、微妙なものが出来上がってしまいました。 というか、はっきり言うとかっこ悪いですね。(^_^;) デニムは味のある国産でして、生地だけみるととても雰囲気のあるものだったのです。 iPod用ケースとして使ってもいい雰囲気になるのでは…と考えていたのですが、企画倒れでした。 そんな訳で、現在のライトデューティー製iPodケース「Port for iPod」が出来上がったのでした。 この路線はそのうち(懲りずに)リベンジしたいですねぇ。 次はコーデュロイあたり使ってみましょうか。 またはツイード+革なんていうのも味がありそうです。 <リンク> Port for iPod