Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その10 発売開始のご案内
店長 が に投稿しましたその10更新します。(その9は番外編につき欠番) Gemini PDAのためのレザースーツ 発売開始のご案内編です。 沢山の試作を重ね、ご親切なユーザーに実機をお貸しいただき(その後自社でも購入し)、色々な方にご意見をいただき、ついに製品が完成しました。 正直、革を切って貼ってくるっと巻けばOKくらいに軽く考えておりましたが大間違いでした。革もGemini PDAも奥が深かったです。 しかし試作を重ねた甲斐あり良いものができましたよ。 懐かしのボディスーツスタイルを再現しつつも、革やゲルパッドなど資材は現在入手できる最良品を厳選した最新モデルです。 沢山の方に使っていただけると嬉しいです。 レザー・カラーバリエーション ラインナップしているカラーバリエーションは全5色。 柔らかな国産レザーを使ったスムースモデルと、英国産ブライドルレザーを使ったハードモデルから選んでください。 なお、ワインは数量限定となり、なくなり次第終了です。(追加生産は現在検討中です。) ■スムースブラック いつまでも触っていたくなる柔らかな国産の牛革を使ったスムースモデル。いつまでも触っていたくなる柔らかな手触りが特徴で、装着した時点から手にもGemini PDAにもフィットします。取り回しやすく、Gemini PDAにぴったり沿わせるように装着可能です。革色は一般的なブラック。 ■スムースブラウン いつまでも触っていたくなる柔らかな国産の牛革を使ったスムースモデル。スムースブラックと同じ革。取り回しやすく、Gemini PDAにぴったり沿わせるように装着可能です。革色は派手なテカリはなく、良くも悪くも「ブラウン」で想像できる飽きのこない一般的な色味。(画像は加工による色出しのため、実際と少し違います。) ■ブリティッシュグリーン 風合い、手触り、ツヤ感など、非の打ち所のないクオリティーのレザー。コシが強く強靱なブライドルレザーをギリギリまで薄くすき、内側にピッグスエードを貼り合わせています。 ブルーム(ロウ)が落ちたあとに現れるグリーンの革の美しさは英国産ブライドルならでは。 ■ダークブラウン(Havana) 風合い、手触り、ツヤ感など、非の打ち所のないクオリティーを待ち合わせたレザー。コシが強く強靱なブライドルレザーをギリギリまで薄くすき、内側にピッグスエードを貼り合わせています。 ブルーム(ロウ)が落ちたあとに現れる色味は艶感の美しい濃いめのブラウン。 ■ワイン(Burgundy)数量限定 風合い、手触り、ツヤ感など、非の打ち所のないクオリティーを待ち合わせたレザー。コシが強く強靱なブライドルレザーをギリギリまで薄くすき、内側にピッグスエードを貼り合わせています。 ブルーム(ロウ)が落ちたあとに現れる色味は落ち着いたトーンのワインレッド。 このレザースーツを製品化できたのは、ひとえにPlanet Computers社がGemini PDAを世に出してくれたからに他なりません。 扱いやすい重さや大きさ、キーの打ち心地、なによりそのスタイルの格好良さなど、一瞬で虜になる本当に奇跡のようなデバイスです。 Janko Mrsic-Flogel ceoをはじめ、皆さんに感謝です。 <リンク> The New Gemini PDA – Type and Create on the move!(Planet...
Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。番外編
店長 が に投稿しました2018年6月6日に開催されたGemini PDA backer meeting - Japanに参加してきましたので、その報告です。製品に関する情報はほんの少しです。悪しからず。 実は、以前よりPlanet Computers社の中の人Robin Parkerさん(COO & CFO)とメールでやり取りをしていまして、時期は未定ながら日本に来ること、またその際にファンミーティングを企画していることは聞いていました。 ぜひボディスーツを使っていただきたい(あわよくば宣伝もしたいw)という思いから、対会社としてではなくまずは個人的に会って話しをする機会をセットさせてもらおうと思っていまして、 「予定が決まったら教えてくださいね。」 「OK!」 という軽いやり取りをしていたのですが、先日唐突に以下のようなメールが来ました。 ハロー、うちの同僚がもう日本にいるからね。(えっ?ちょっ!) 同僚はJanko と Davideだから。(Jankoさんってceoだし。しかもRobinさん来てないし!) 明後日帰るって聞いてるから、もしよければボディスーツはホテルに送ってもらえるかな?(ええーっ!!) ※意訳&カッコは遠藤心の声 仕様は決まったものの製品は出来上がってないし、大慌てでゲル(ジェル)パッドの仕様が少し違う最終サンプルを準備して、製品版は後日お送りすることにしました。 手渡したかったのでホテルに直接届けようと思っていたところ、タイミング良くUstTodayさんで配信していたGemini PDAに関するライブ放送(YouTube)でバッカーズミーティングの告知があり、参加登録して無事当日に至りました。UstTodayさんを観れてなかったら大変でした。UstTodayさんに感謝です。 開催は都内の英国風パブ。立ち飲みも出来る雰囲気の良いパブでした。 無事にボディスーツも手渡すことができ、その場で装着もしてくれました。感激です。 気軽に立ち位置を変えながらJanko(ヤンコ)さんやDavide(ダヴィデ)さん、参加者の方々と話を楽しめました。 参加されたユーザーさんがツイートされていましたが、お二人が仕事帰りにパブに寄って、ついでにユーザーも呼ぼうか的な気軽さ&アットホーム感がありました。 Gemini PDAの一ユーザーとしても心から楽しみつつ、レザーケースに関しても皆様から貴重なご意見をいただきました。どうも有り難うございました。 ヤンコさんとてもフレンドリーでしたね。ceo自らビールの注文をとって皆に奢ってくださった貴重な体験は、一生の自慢話にできそうです。(笑) で、結局帰る日はもう1日先だったというオチつきでした。 持ち寄ったGemini PDAと一緒に記念撮影。Janko ceoもとても嬉しそうでした。 Janko ceoとDavide氏。めちゃめちゃフレンドリーで、色々話してくれました。 Davide氏のGemini PDA。エミュレータでゲーム。 さてボディスーツですが、販売する革とカラーが決まりましたよ。 純国産の柔らかなスムースレザーモデル ■ブラック ■ブラウン 英国産ハードなブライドルレザーモデル ■ブリティッシュグリーン ■ダークブラウン 以上となります。 只今それぞれの革を発注し必要な薄さにすいております。同時に革をきれいに抜き出すために必要な刃型、ゲル(ジェル)パッド、特殊な超強力両面テープ、真ちゅうボタンその他諸々の資材を準備中です。 1週間から10日前後で資材がすべて揃った後、職人が一つずつ心を込めて縫い上げ、コバを塗り、磨いて仕上げます。...
Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その8
店長 が に投稿しましたその8更新します。 唐突に登場のLファスナースタイルのレザーポーチ編です。 レザースリーブシリーズのブラウンヌメ(スペシャルエディション)と同じ革で作ったポーチでして、端革を組み合わせ作っています。 前・背面・内ポケットを革二枚はぎで使い、内側のすべての面にマイクロファイバーを貼り合わせてあります。内ポケは両サイドにあり。 ファスナーはL字開きのWファスナーで、革を内側でまとめているので、まとめた部分がファスナーガードになります。 個人的な感想を言えば、(ジェミニケースとしてではなく、日常使いのポーチとして)かなり使い勝手が良いです! 細かいところですが、ファスナーが一方通行で使うシングルか、両サイドにスライダーがあるダブルかによって使い勝手がだいぶ違うのです。 チラッと見えているグリーンの部分が内張のマイクロファイバー。その上にポケットも見えます。 Gemini PDAにピッタリなサイズ感ですが、Gemini PDA専用とはいわず、個人的には日常の細々したものを入れておくためのポーチとして使いたい感じですね。マチ幅があるのはやっぱり便利です。 自画自賛ながら、これはいいものを作ってしまったかもしれません。 今回、内側にマイクロファイバーを貼り合わせたり両サイドの内側にポケットを備えたりと全部盛り仕様で作りましたが、次回色々と削ぎ落として試作したいと思います。 お楽しみに! <リンク> 「 Gemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト 」 一覧(ブログ)
Psionの進化形デバイスGemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト。その7
店長 が に投稿しましたその7更新します。 革巻きボディースーツ 仕様決定編です。 前回のサンプルからあまり間を開けずに新しいモデルが仕上がってきました。 今回は、以前まで使っていたコシがあるブラックヌメを取りやめ、まったく新しい柔らかなレザーに変更しました。 前回のモデルからの変更点はざっと以下: ・革の変更 ・裏面にピッグスエード貼り合わせ ・カブセ(フタ部分)の中に薄い芯材を貼り合わせ ・コバ塗り 柔らかな革にしたことで、表の革だけではクタクタになりすぎてしまうため、ブライドルレザーモデル同様に裏にピッグスエードを貼り合わせました。(なおブライドルは高級感を出す意味合いで採用したため、今回とは採用理由が違います。) また、同様の理由からカブセ部分に0.6mm厚の芯材を入れました。その際、単純に入れると革に段差がつく(あたりが出る)ため、芯材の外周を薄くすきました。 一枚革ではなく革を貼り合わせた仕様にしたため、革の断面にコバ塗り処理をして見た目をきれいにしました。 ピッグスエードは暫定です。ピッグ採用はほぼ決定ですが、スエードにするかつるっとした側を使うかはゲル(ジェル)パッド固定用シートとの相性次第となります。 薄く柔らかな革にしたことで見えない部分も含めて結構手がかかっておりますが、そのあたり分かりづらいのがちょっとツラいところです。(笑) しかし変更は大正解でした。 しなやかな革になったことで、スクリーンを開いた時に革が抵抗なくすっとスクリーンに寄り添って開いてくれるようになりました。 本物の革の手触りも気持ちよく、見た目上も高級感があり、常時付けておくことで傷からの防護にも有効だと思います。 仕様はこれで(仮)決定となります。 これより革、カラーの選定や刃型の作成に進みます。 今後の予定としまして、6月中に発売を開始し、6月末から7月の早いうちに完成させることができたらと考えています。(…が、刃型やその他資材の状況、工房のスケジュールなど諸々の要因によって変わりますので、あくまでも目安です。) 発売開始を楽しみにお待ちくださいませ! <リンク> Gemini PDAのためのレザースーツ(のり巻きカバー)(国立商店 ストアページ) 正直どの位の方にご希望いただけるのかが分からずにおります。ご興味を持ってくださった方は、是非とも「メールの登録」をお願いします。発売開始の際に一度だけご案内いたします。 一見すると手帳型のスマホケースにもアナログな革の手帳カバーにも見えるオーソドックスなスタイル。 革は原皮・鞣し・フィニッシュすべて日本で行った純国産。ついでにいえば、ゲル(ジェル)パッドも国産。作る場所も東京で職人も日本人です。 表裏ともに一巻きで包み込む一枚革です。 コネクター類も装着したまま使えます。 パームレストも装備。(カブセ部分) 革の固いブライドルレザーモデルや、カメラモジュールを追加搭載している方は、スクリーン側のゲル(ジェル)パッドは付けないで運用すると使い勝手がいいです。 スクリーン側に付けるゲル(ジェル)パッドは、ボディースーツ固定側・Gemini PDA固定側の両面とも何度でも貼ってはがせるタイプになる予定です。こちら側を貼り付けないで使う場合は、ゲル(ジェル)パッドを取り除いてください。なおボディ底部のボディースーツ固定側ははがせないものを予定。(Gemini PDA側は何度でも貼ってはがせます。) 奥のブライドルレザーモデルはワインレッド。(写真加工) <リンク> Gemini PDAのためのレザースーツ(のり巻きカバー)(国立商店 ストアページ) 「 Gemini PDAの専用ケースを作るプロジェクト 」 一覧(ブログ)
開発中の製品(希望含む) 2018年6月編
店長 が に投稿しましたいくつかの新製品の企画を同時進行で進めており、それらをFacebookやtwitter、インスタなどでバラバラに投稿していましたので、簡単にまとめてみました。 とはいえ、実のところストアページの企画はある程度予定に沿って進められるものの、開発中の商品の発売に向けたスケジュールに関しては、出来上がってくる試作品の仕上がり具合などによって変わってくるため、大雑把なことしかお伝えできません。 「大体今はこんな感じでやっていますよ」的ご案内となりますのでご了承くださいませ。 という事で、今月も先月に引き続き沢山のことを進めておりますよ! まずはGemini PDAのためのケース2種。 一つは革巻きボディースーツ。もう一つがナイロンケース(ポーチ)です。 ボディースーツは最新の試作品において、ブラックヌメに変えてとても柔らかな革を使ってみることにしました。 コシがない革のため、裏側にピッグスキンを貼り合わせた仕様で作ります。またもう一つ仕様を変えた別バージョンも同時に試作することにしました。 かなり柔らかいので正直どんな感じになるのか分からないのですが、間もなく出来上がってくる最新の4thサンプルをお待ちください。 ナイロンケース(ポーチ)は、6月に入ってから2ndの試作に取りかかる予定です。 また、こちらはインスタでお知らせしましたが、「カバンがLファスだっていいじゃない」というコンセプトで進めている小さなショルダーの企画もあります。小さくて使い勝手がいいデイリーショルダーができあがる予定ですよ。 次に、3月にFacebookとtwitterでお知らせしたまま続報をお伝えしていなかったL字ファスナーポーチ改め「Lファス テックポーチ」について。 こちらは内部レイアウトに若干手を加えることにしましたため、改めて試作中です。「テックポーチ」らしく、よりデジタルデバイスフレンドリーな仕様になります。 更に、当初テックポーチのサイズ違いモデルとして企画していたものの、あまりに絶妙なサイズ感に、これはウォレットとして企画を練り直した方がよいのでは?となり内部構造を一から見直し「テックウォレット」として改めて進めているモデルもあります。「Lファス スマホ ウォレット ケース」よりも少し大きく、厚く、尻ポケにギリギリ入るかなというサイズ感で、スマホを一緒に持ち運べるウォレットです。 断捨離の流行に乗ってお財布を思い切って捨てて(小さく)してみたものの、結局カードもレシートも小銭もその他の細々したものもあらゆるポケットに散乱しただけじゃないか、と我に返った方(主に私)のためのオールインワンの財布です。 もちろん「Lファススマホウォレットケース」もその役割を果たすことができますが、もう少し収納量がほしい方のためのものになります。 革と異素材の組み合わせがやりたくて進めていたデジタルデバイスのための「革とナイロンを組み合わせたデジタルオーガナイザー」や「カードケース」などもありますね。 デジタルオーガナイザーは紆余曲折があり只今ペンディング中です。すみまん。進める予定(意思)はありますので、ゆっくりお待ちいただければと思います。 色々お楽しみに!